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Radio the Boom!がスタートしてもうすぐ丸10年。そこで遂に(ようやく?)「10周年記念商品」を発売する事になりました!その商品とは日本酒。実は静岡県は日本酒の名産地ですが、今回は高橋正純が富士錦酒造株式会社とタイアップして静岡の米・水を使ったオリジナルの日本酒造りにチャレンジします。どのようにしてお酒が出来ていくのか?お楽しみに!
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甘十も見守るBoom!フィナーレ! ありがとうございました!!

旨い酒造っ樽

ついにフィナーレを迎えたRadio the Boom!。
10周年を記念して酒造りに挑戦した「甘十」も最後の放送を見守ります。

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3月10日の先行販売イベントからわずか3週間弱。
予定の2,000本が順調に売れて、富士錦さんにはもう在庫がなくなってしまったとか。
あとは店頭にあるものだけとなりますのでまだ飲んでいないという方はぜひしずてつストア、遠鉄ストア、フードストアあおきさんに走って下さい。
お店で見かけなかった場合は店員さんに気軽に声を掛けてみてくださいね。

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放送では富士錦酒造の清社長と、酒造りのことを振り返りました。
お酒造りの大変さ。声を発しないお米や水、微生物相手の仕事の醍醐味を味わったズミさん。

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一方で清社長はじめ富士錦酒造の蔵人さんたちはズミさんの真剣な眼差しと意外(?)な酒造りのセンスを褒めてくださいました。

そして、売上の一部を震災復興支援に使うため、清社長からズミさん確かに手渡されました。

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最終日のポイントワードにも関連する静岡のすばらしさ。
富士山の麓で、湧き水を使って、静岡の酵母で醸すお酒。
静岡県は全国的にもお酒の美味しい産地「吟醸王国」と呼ばれています。
Boom!は解散となりましたが、この10年を胸に、これからも静岡のお酒、富士錦のお酒を美味しくたしなんでくれたら、ズミさんの早起きもきっと報われます(笑)。

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リスナーの皆さま、関係者のみなさま。本当にありがとうございました!
そしてズミさん、富士錦のみなさんもお疲れ様でした!

2013年03月29日 ByK-mixスタッフ

富士錦さんの蔵開き!!

旨い酒造っ樽

先日、ズミさんがヒット祈願のマラソンを敢行したRadio the Boom!10周年記念酒「甘十」。
既に手にされた方たちから「飲みやすくて美味しい!」とか「日本酒初めてだけど全然イケる!」なんて嬉しい声が届いております。


そもそもの想いとして、普段日本酒に馴染みのない方にも美味しく飲んでいただきたいと願って造られたこのお酒。ひとりでも多くの方に日本酒の美味しさ、そして楽しさを味わっていただければと思います。

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日本酒の楽しさを…という意味では、富士錦酒造さんでは、3月17日に「蔵開き」という村おこしを兼ねたお祭りが開催されます。

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このお祭りがすごい!田んぼに腰をおろし、雄大にそびえる富士山を眺めながらお酒を楽しむ牧歌的なイベントなのですが、多い時には1万人を超える来場者で賑わうビッグイベントです。

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ズミさんが仕込みをした蔵のなか、普段は見られない場所を見ることの出来る蔵見学や、無料で美味しいお酒が飲める試飲コーナー。地元の食が楽しめる地場産品コーナーなど内容も盛りだくさん!移動動物園などもあり、お酒が飲めない方なども楽しめます。

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もちろんお酒の販売も充実しており、蔵開き当日しか買えない限定のものもあります。
ズミさんが蔵のなかで試飲をしたもろみ酒や、すべるようになめらかな味わいの純米吟醸酒。モンドセレクションなど権威ある国際賞で最高金賞を受賞した大吟醸。焼酎やフルーツワインなどもラインナップされており、いろいろな楽しみ方ができそうです。

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お出かけの際には大きめのレジャーシートを持っていくことをおすすめします。
富士宮駅から直通のシャトルバスも発着していますので、くれぐれも飲酒運転はなさらないようにお願いいたします。

ズミさんが酒造りをした富士錦さんの魅力を体全体で体感できるとってもいい機会!
お酒も美味しいですし、スタッフも楽しみで仕方がありません。
ぜひお出かけしてみてください。

2013年03月14日 ByK-mixスタッフ

ヒット祈願!復興祈願!ズミさんが走りました!

旨い酒造っ樽

満を持しての発売となりました、Radio the Boom!10周年記念酒「甘十」。

商品のヒット祈願と、東日本大震災復興祈願のために、ズミさんが走ります。
富士錦酒造をスタートに、新静岡セノバまでおよし46キロ。
フルマラソンよりも長い距離ですが、一歩一歩にいろいろな想いを込めてゴールを目指すこととなりました。

これまでの体力企画の反省からスタッフの誰よりも早く集合場所についたというズミさん。
富士錦酒造のみなさんに、一緒に酒造りをしたおよそ2ヶ月のお礼と出発の報告を。

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清社長、小田島杜氏などたくさんの人の声援を受け、差し入れもいただき入念なウォーミングアップをしていざ出発!!
ズミさんの姿が見えなくなるまで手を振ってくださる富士錦のみなさん!

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朝日に輝く富士山もズミさんのマラソンを応援します!
のどかな田園風景を駆け抜ける足取りは軽やか。なかなかいいペースで快調に走ります。

およそ1時間走り続け日本三大急流のひとつ、富士川も越えます。
中継のために、休憩をしようかと提案するも「走ったままやる!」と気合もじゅうぶん!
本当に走ったまま、Brand-new Junction日下さんと中継をツナギます!

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まだまだ走り続けアップダウンの激しいエリアに突入!
伴走のチャリスタッフでさえもつらそうな坂は、さすがにズミさんもつらそう!

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およそ20キロ弱を走りぬいた所で一回目の休憩。
水分補給をします。(さすがに甘十でとはいきませんが…)
続いてはCARAMEL POCKETの南さんとの中継。

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しっかりとペースを守り、着実に進んでいくと酒瓶神社(さかべじんじゃ)という決して大きくはないけれど縁起のいい名前の神社を発見し、疲れた体を休めながらお参りを。

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興津の東海道を走り…

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清見寺の前もさっそうと。

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途中、ふと立ち止まるズミさん。
復興祈願も忘れずに。
本当にいろいろな想いを背負って頑張る姿に、感動すら覚えます。

この辺りからは、写真がないのですが…。
国道1号線をひた走り、沿道で応援してくださるリスナーにパワーをもらい、かなりの疲労を感じながらもゴールを目指します。

そんなこんなで静岡市内も駆け抜け、ゴールはすぐそこ!
新静岡セノバに到着したのは、震災発生時刻の14時46分ころ。

皆さんに拍手で迎えられ、見事ヒット祈願を果たしました!
たくさんの応援ありがとうございました!

ズミさんの想い、いろいろな人の想い、そして震災復興の祈りが込められた甘十はしずてつストアさん、遠鉄ストアさん、フードストアあおきさんでお買い求めいただくことができます。

2013年03月12日 ByK-mixスタッフ

お披露目!!

旨い酒造っ樽

いよいよお披露目となりましたRadio the Boom!10周年記念酒。

現在ズミさんがヒット祈願、そして東日本大震災の復興祈願のために富士錦酒造から新静岡セノバNOAスタジオまで走っている最中です。

まずは3月10日に開催されました先行販売イベントを振り返ってみましょう。
新静岡セノバB1F、しずてつストア特設ブースにて行われた販売会。

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ズミさんと富士錦酒造の清社長が酒造りについての大変さや思い出を熱く語ります。
ブース近くには大勢の方が並んでくださり、賑わいをみせました。

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白いベールに包まれたお酒がその姿を現すと、どこからともなく拍手が沸き起こります。
早起きをして、額に汗して、そして名誉の負傷も追いながら真剣に造ったお酒。
甘い10年、スイートテンにちなんで「甘十(かんじゅう)」という商品名です!
売上の一部を東日本大震災に被災された方たちのために寄付をします。

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この日限りは先行販売だけの限定ラベル!
ズミさん自らが筆をとり、デザイナーさんと綿密な打合せをして出来上がった格好いいラベル。
しずてつストアさんのご厚意で、商品名にちなんで甘納豆(「あま」なっ「とう」)のプレゼントも。

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保存用と飲むように2本以上お買い求めいただく方が多かった印象があります。
購入いただいた方にはズミさんのサインも入れて感謝の気持ちを込めています!

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本日3/11からは、県内のしずてつストアさん、遠鉄ストアさん、フードストアあおきさんでお買い求めいただくことができます。
番組終了までの期間限定販売!
このタイミングを逃すと二度と手に入れることができませんので、ぜひチェックしてください。

歓送迎会、ホワイトデー、お花見、お祝いの席。
震災をいつまでも忘れないこととともに、お酒を飲みながらみなさんのもとにもたくさんの笑顔が溢れますように。

2013年03月11日 ByK-mixスタッフ

10日!!

旨い酒造っ樽

もはや何も言いません。

Radio the Boom!パーソナリティ高橋正純と、富士宮の酒蔵・富士錦酒造がコラボレートして渾身の想いで造り上げたRadio the Boom!10周年記念酒。

いよいよ10日、発売開始となります。

ズミさんが…

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こんなに真剣になったり…

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早朝、いや深夜から一生懸命働いて朝ごはんの美味しさを再確認したり…

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力仕事だって手を抜きませんでした。

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酒粕をつまみ食いしましたけど…


いよいよその姿がお披露目となります。
3月10日、新静岡セノバB1F、しずてつストア特設ブースにて、発売イベントを開催します!!

しずてつストアさんも気合入ってくれてます!

10日ですよ、10日!
じゅうじゅうご承知おきください!

ズミさんのこんな笑顔が詰まったお酒。

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いよいよ登場です!

2013年03月08日 ByK-mixスタッフ

純米酒である理由。

旨い酒造っ樽

二十四節気でいうところの啓蟄。
いよいよ春が到来となるころです。

これまでお知らせしてきましたRadio the Boom!10周年記念酒も、火入れ、瓶詰めがおわりまして10日に新静岡セノバ内、しずてつストアで開催される発売イベントを待つばかりとなりました。

さて今回は、Radio the Boom!10周年記念酒をより美味しく飲むためのうんちくをひとつ。
ズミさんが酒造りをお手伝いしたRadio the Boom!10周年記念酒は、純米酒というカテゴリーに分類されます。

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日本酒は主に、純米系と本醸造系にわかれます。原料がお米と水そして米麹だけなのが純米系。
その中でも、仕込みに使うお米をどれくらい磨くかで、純米酒、特別純米酒、純米吟醸、純米大吟醸などに分類されます。

今回のRadio the Boom!10周年記念酒は、もっともお米の味わいが深く、シンプルに「日本酒」を楽しめることを目指してみました。
純米酒はお肉などの味の濃い食事にも負けないボディをもっているので、食事と一緒に味わうとよりその美味しさを感じることができると思います。

さて、なぜRadio the Boom!10周年記念酒が純米酒となったのか。
それは日本酒に馴染みのない人たちにも、より日本酒らしい味わいを感じて欲しいから。
さらに高橋正「純」の文字とかぶって縁起がいいから(これは後付ですが…)。

一番キーワードになるのは、何を隠そう富士錦酒造さんは、昭和46年に戦後の日本で初めて純米酒を正式発表した酒蔵なのです。当時はアルコールや糖分を添加したお酒やいろいろなお酒を混ぜて販売していたのですが、全国に先駆けて「本物の酒」をアピールすべく、米と水、そして米麹だけで造ったお酒を世間にお披露目しました。これこそが、富士錦の誇りであり、今でも大切にされている伝統です。

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毎年少しずつ工夫を重ねて、進化を遂げている富士錦の純米酒。
当然のように、数ある富士錦のラインナップのなかでも一番人気。(他のお酒もものすごく美味しいですけどね)

そんな伝統を背景に、ズミさんの情熱もプラスされたお酒と聞いたら、なんだかもっと美味しそうに思えてきませんか?

そんな豆知識もいれつつ、3月10日、新静岡セノバB1F、しずてつストアにてRadio the Boom!10周年記念イベント開催です!お見逃しなく!!

2013年03月05日 ByK-mixスタッフ

ついに!

旨い酒造っ樽

年明け早々からお伝えして来ましたRadio the boom!10周年記念酒。

ズミさんが眠い目をこすりながら、富士錦酒造さんで酒造りをしたのがちょうど一ヶ月前。

いよいよ!
本日、タンクから搾られてお酒がひとまずの完成を迎えましたっ!

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Radio the boom!の番組中、スタジオでズミさん自ら出来上がったお酒を試飲してその味を確かめます。
お酒の味を確認するためのお猪口、利き猪口ですっとひとくち。
「これが本当にお米からできているのかと思うくらい、優しい甘さのなかにキリッとした辛さが」とご満悦。
搾れたばかりのお酒を口に含むと、蔵の中での作業がフラッシュバックされます。

氷点下のなか、眠い目をこすりながら暗いうちから作業をしたこと。
清社長をはじめとする蔵人たちと一緒に汗を流したこと。
おいしい朝食をたらふく食べたこと。

日本酒づくりのすばらしさと、大変さ。

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そんなこんなでRadio the boom!10周年記念酒がもうすぐ発売を迎えます。
ズミさん自ら筆を取り、ラベルデザインに反映させました。
お酒の名前もズミさん、富士錦さん。そして関わったすべての人の想いが詰まっています。
その詳細はまだもったいぶらせて下さい!!

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リスナーに美味しく、そして楽しく飲んでもらうことを思って醸したお酒。
3/10(日)14:00から新静岡セノバB1Fのしずてつストア特設ブースにて先行販売会が開催されます!!
ぜひお見逃しなく!!

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2013年02月26日 ByK-mixスタッフ

もうすぐ搾り!の前に…お米のハナシ

旨い酒造っ樽

二十四節気でいうところの雨水となりました。

雨水とは春を感じ始め、農耕の準備を始めるころと言われているそうです。

さて、現在タンクのなかで発酵をしているboom!10周年記念酒もそろそろ搾りの工程に入る頃。
搾りの前に、今回は「農耕」をキーワードに、酒造りで使われているお米についてお知らせします。

日本酒に使われるお米は、普段私たちが食べる、いわゆる白いごはんとなる飯米とはまた違った種類のものがほとんど。
酒米とよばれるもので、boom!10周年記念酒では、名前も縁起の良い「日本晴」というお米を使っています。
他にも、酒造好適米と言えば山田錦や美山錦、五百万石など。もしかしたら聞いたことのある名前の酒米があるかもしれません。

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「吟醸王国」として全国的にも評価の高い静岡県で独自に開発された酒米が「誉富士(ほまれふじ)」という品種。

“酒米の王者”とも呼ばれる「山田錦」を改良して造った品種で、台風などで倒れにくく、それでいて品質の高い穂を実らせるそうです。
富士錦酒造でも「特別純米ほまれふじ」という、この酒米を使った純米酒がつくられているので、飲み比べてみるのもいいかもしれません。

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ちなみに、富士錦では米づくりもしています。夏場にはどろんこなりスタッフ総出で田植えや稲刈りなど。

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実りの秋には富士錦のあたり一面の田んぼは、まさに黄金色の風景になります。
こんな風景もお酒を美味しくするひとつの要素なのではと思います。

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さて、2月23日、富士山の日には、誉富士を使って醸したお酒で同時刻に乾杯しよう!という取り組みもされています。
静岡で、静岡の日本酒で乾杯!略して「しずカパ」
ぜひみなさんも富士錦のお酒や、県内の誉富士を使って醸したお酒で乾杯しましょう。

話は戻りまして、酒米を純米酒や吟醸酒などお酒のテイストに合わせて磨き上げることを精米とよびます。
お米の表面部分の雑味を消すために、丁寧に丁寧に磨き上げて心白(しんぱく)という中心部分のみを酒造りに使うんですね。
この磨きあげたお米がとてもキレイでズミさんもとても感心していました。

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酒造りには、米・水・人が大事だと言われています。
お米のことをよく知ると、お酒の楽しみがまた変わるかもしれません。

boom!10周年記念酒を飲まれた方の笑顔が「日本晴れ」となりますように!

2013年02月19日 ByK-mixスタッフ

歴史も見守る boom!10周年記念酒

旨い酒造っ樽

先日、ズミさん担当の作業を終えた「Radio the boom!10周年記念酒」。
現在はタンクのなかで発酵を繰り返し、いいお酒になるための準備期間真っ最中です。

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ズミさんが櫂入れをしたタンク。
製造年度を確認すると、昭和45年。
ズミさんよりも先輩なんですね〜。歴史を感じます。

富士錦酒造は創業元禄年間!300余年の歴史を誇る酒蔵です。
永く永く続く歴史のように、昔からあるものを大事に大事に使ってきたそうです。

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タンクだけでなく、伝承技法の和釜蒸しで使われる和釜なども長い年月の重みを感じます。
それ以外にも蔵そのものや、母屋なども酒造りを見守って来ました。

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また、社名にもなっている「富士錦」は憲政の神様と呼ばれた尾崎行雄(尾崎咢堂)氏が名付けたという由緒正しい由来もあります。
母屋のふすまには、咢堂翁直筆とよばれる書が鎮座しています。

そんな歴史におごることなく、実直にお酒造りに励む富士錦のみなさん。
今日も「Radio the boom!10周年記念酒」を丁寧に管理してくださっています。

boom!には10周年の歴史が。
富士錦酒造にはもっと長い歴史が。
今回の企画は「歴史」というキーワードに引き寄せられた運命なのかもしれませんね。

こんなエピソードを聞くと、出来上がりがさらに楽しみになってきます。
発売日や商品名の発表も、首をながくしてお待ちくださればと思います。

2013年02月08日 ByK-mixスタッフ

スタッフ感動!ズミさんの酒造り

旨い酒造っ樽

「Radio the boom!10周年記念酒」。
いよいよズミさん入蔵の第二弾!

ズミさんが蔵で作業をするのは今日が最後です。
今日の作業内容は「仕込み」。

前回の酒造り日記で添仕込みは完了しているハズ…とお知らせしましたが、作業工程の調整によりズミさん自ら添仕込みをすることに!相手が生き物なのでスケジュールの微調整はつきまとうもの。

昨夜からテンション上げ気味で寝不足のズミさん、今日もはりきって作業をします!

まずは仕込みタンクに、先日ズミさん自らが手がけた麹を入れていきます。
ちなみに発酵するタンクの中は、炭酸ガスで満ちていて落ちたら非常に危険。覚悟を決めて必死の作業となります。

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こちらが一段落すると続いては、床もみ、切り返しという作業のお手伝い。
お米を運んではダッシュ。お米をたくさん持ち上げるなど室温の高い麹室での力仕事が続きます。

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酒造りの仕事は清潔が大事。ズミさんも黙々とすみずみまで掃き掃除をしていきます。
専門性の高い作業で力になれない分、自分にもできる「掃除」は人一倍熱心にやろう!そんなズミさんの心意気がかいま見えます。
決してハデではない仕事ですが、ズミさんの真剣な眼差しに心を打たれたスタッフでした。

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一生懸命働いた後は「今日はシャケかな〜♪」なんて鼻唄まじりに楽しみにしていた朝食。
見事に予想が的中し、たらふく食べていざ出陣!食後もパワー全開!

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今度は「Radio the boom!10周年記念酒」の仕込みに戻ります。
タンクのなかにお米を追加して、櫂入れをする作業。
タンク内の温度に注意しながら、力強く、それでいて優しく混ぜていきます。
かき混ぜるのはとても力のいる作業。額に汗しながら、寡黙にかきまぜる姿にはスタッフも息をのむほど。
もはや声をかけることすら躊躇するほどです。

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蔵人のなかで「頭(かしら)」を務める根本さんにアドバイスを受けるも、タンク内の温度はやや高め。
休みなく必死にかきまぜることおよそ20分。タンク内の温度も落ち着いてきて、添仕込みが完了。

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ふと指を見ると名誉の負傷が。作業をしている時には気が付かなかったそうです。
清社長からも根本さんからもなかなか腕がいいとお墨付きをいただきました。

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少しでも酒造りのお手伝いがしたい!ということで、まだまだズミさんの仕事は続きます。
boom!リスナーでもある蔵人の佐野さんの指示を受けながら、「粕はがし」の作業。
「これは難しい…」といいながらも、作業終盤にはスピードアップ。

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20.5kgずつ袋詰めする工程では、目方でピタリと重さを決めて佐野さんからも称賛の声。
悪ノリしたズミさんは「社長!そこの袋取って下さいよ(笑)! 」なんて社長に指示を出してみたりして。

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華やかな香りのする酒粕をつまみ食いし「粘土みたい」と苦笑いのズミさん。
さらには搾ったばかりのお酒を試飲して「うまいなあ、さすが富士錦のお酒だなあ」とご満悦のズミさん。

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今日の一連の流れでズミさんの蔵での作業は終了。
率直な感想をきいてみたところ「一番印象に残ってるのは…全部!酒造りの作業そのもの。手を抜いていいところはないし真剣で職人の技術の連続だったので、貴重な体験ができました!」とここちよい疲労の奥にたしかな充実、そしてウマい酒ができる手応えを感じていたようです。

ラベルデザインにもその想いを詰め込むように打合せをし、あとの管理は富士錦の皆さん、酵母などの微生物にお任せして蔵を後にしました。

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タンクのなかで静かにお披露目の時を待つ「Radio the boom!10周年記念酒」。
美味しくなるようにリスナーのみなさんも想いを富士山の方に届けて下さい。

2013年02月01日 ByK-mixスタッフ

Radio the Boom!のツイート

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