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「入居さんいらっしゃい」8月28日分 おさらい

8月28日の第一不動産presents 入居さんいらっしゃい は、
法律を教えてタモーレ HOT525 をお送りしました。
今回の内容はコチラでした!

RN:匿名希望さん
「我が家で問題になっている話しです。
うちの父は親戚(Aさん)の住んでいるマンションの

賃貸契約の連帯保証人になっています。
先日、そのマンションのオーナーから、

親戚Aさんが家賃を滞納しているので、
保証人である父のほうでその分を支払ってほしい、
という連絡があったのです!

父は高齢で、入院中です。
具合も正直あまり良くなく、
覚悟している部分もあるぐらいです。 


こんな状態であっても、
父は連帯保証人としての責任を全うしなければならないのでしょうか?

また、ゆくゆくは
父の遺産を相続する立場の私が支払っていかなければならないのでしょうか?

当の親戚とは、連絡がつかず非常に困っています・・・。」

 

でした!

そしてプロの答えはコチラ!

第一不動産 江本さん
一時的に住民の方が連絡とれなくなることはよくある事案です。
保証人になっている以上、支払い義務はずっと消えません。
賃貸借契約の保証人になったことも
相続した際に一緒についてきます。

栗田弁護士
お父様が亡くなられた場合、ご相続人の方が相続したものに
この保証人の権利もついてきます。

相続するか、相続放棄するかの2択。0か100かになります。
保証人という責任は変わりません。
お父様が亡くなられた時に相続するか全て放棄するか選択しなければなりません。
ただ、法的に言うと、
「滞納分をたて替えてるから払ってね」とAさんに請求することができます。

連絡が取れない相手でも裁判はできます。
回収できるお金があるかどうか不明ですが、
時効になってしまうので裁判は起こした方がいいでしょう。
Aさんが亡くなった場合はAさんの相続人に請求することができます。
保証人になるということは、そのような責任を負う可能性もあります。


とのことでした!

さて、こちらのコーナーでは、不動産トラブルや、
賃貸や契約などお悩みなどを随時募集しています。
タイトルに「入居さん」と入れてkids@kmix.jpまでお送りください。

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