2007年2月の紹介作品
DREAM GIRLS
☆☆☆☆☆
監督:ビル・ゴンドン
出演:ビヨンセ・ノウルズ ジェイミー・フォックス エディ・マーフィー ジェニファー・ハドソン 他
5ツ星、大奮発の二連発!
いや〜・・・噂に違わず面白かったわぁ。
大きすぎる期待は裏切られることも多いのに。
そんなことはお構いなし、ってなパワーが、
作品全体に溢れておりました!!!
そう、とにかくパワフル。
特に、ジェニファーちゃんの歌声の凄いことったら・・・!
ミュージカル版ではジェニファー・ホリディが歌った、
「AND I AM TELLING YOU I'M NOT GOING」なんか、
その歌声に圧倒されまくりで、
聴いてるうちに口がぽか〜んと開いてしまってました!
かんっぜんにビヨンセちゃんを喰ってますよ、これわ。
映画の内容が、現実世界にもリンクするようで、
ちょっとだけ背筋に冷たいものが走ったりして(笑)
まぁとにかく全編音楽に彩られたゴキゲンな作品なので、
スカッとした気分で、映画館を後にしました。
それにしても、ショービズ界の裏側ってやっぱり面白い。
「シカゴ」とか「ビヨンドtheシー」とかが好きな人は、
絶対に!ハマると思いますよ。
リトル・ミス・サンシャイン
☆☆☆☆☆
監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
出演:グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル 他
↑
知ってる名前、ないでしょ?ほとんど。
でも、今年のアカデミー賞作品賞にノミネートされちゃってるんですねー。
どうやらアメリカでは口コミで広がったらしいんです。
数年前、やはり口コミで・・・といううたい文句に踊らされ、「ブレアウィッチ・プロジェクト」を見に行って、"大失敗!!”だったことを、ふと、思い出しました。余談です、むちゃくちゃ。
ま、あんまり期待しないでおこー
てなモチベーションが功を奏したのか!?
すんごいおもしろかった!!!!!
全員がヒトクセもフタクセもある家族みんなが主人公。
小学生くらいの娘がミスコンに出る!ていうんで
家族全員で(諸々の事情があって・・・)仕方なくおんぼろワーゲンに乗り込み旅をする、というストーリー。
て書くと、ありがちなロードムービーぽいんだけど、違うんだなー、これが。
さらに言えば、私はもっとオフビートな笑いを想像していたんだけど、かなり直球な感じ。
日本人にもちゃんと解る笑いなのです。
そして、ちょっと胸キュンなのです。
おすすめよ〜ん。
坂本順治監督
どうですか?この光景。
某有名ホテル・Hのスイートルームからの夜景をバックに撮ってみました。
ベッドに座ってみようかとも思ったのですが、本格的に不倫カップルに見えてしまうので(^_^;)
この日は、この部屋で各社の取材攻めだった坂本監督。
私が“トリ”だったので、夕食(晩酌?)に向けてラストスパートです!
坂本監督は、周りをとてもよく見ている方です。
私の忘れ物にも、監督が気づいてくれましたもの(←コラっ)
「魂萌え!」には細かい演出がたくさん登場するんですが、
ディテールの積み重ねって大切なんだよなぁ、と改めて思いました。
鋭い観察眼のなせる技、なんでしょうね。
どれだけ女性の生態を観察したのかしら??
未知のモノに触れたいというのが、映画を作る初期衝動だと語ってくれた、坂本監督。
まだまだアイデアには事欠かない様子です。今後も楽しみ!





