2006年10月の紹介作品
トンマッコルへようこそ
☆☆☆☆☆
監督:パク・クァンヒョン 出演:チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン、ソ・ジェギョン 他
朝鮮戦争の最中
戦争が起こっていることも知らない村があった
そこに、敵同士の兵士が迷いこんで・・・
10/28(土)〜静岡シネギャラリー で公開
久石譲さんが音楽を担当しているからでしょうか?
なんとなーく、“ジブリ”な雰囲気も漂っています。
デザインとか設定とか、ファンタスティックです。とても。
戦争を、真っ向からでなくちょっと斜めから批判しているのもジブリっぽいのかも。
印象的なセリフがありました。(以下、若干のネタバレ。注意!)
トリノ、24時からの恋人たち
☆☆☆☆☆
監督:ダヴィデ・フェラーリオ 出演:ジョルジョ・パソッティ フランチェスカ・イナウディ ファビオ・トロイアーノ
イタリア・トリノを舞台に
映画へのオマージュで綴られる
夢のようなラブストーリー
トリノに行きたい!
絶対に行きたい!!
だってこの映画に出てくる「国立シネマ・ミュージアム」って
すっごく面白そうなんだもの。
フィボナッチ数列のイルミネーションも見てみたいし。
主人公のマルティーノは「国立シネマ・ミュージアム」の職員。
住み込み?で働いてるんだけど、それは趣味と実益を兼ねています。
彼は大の映画ファンで、自分でカメラを回したりもしているんです。
もう、抱きしめたいくらいに映画バカ!
それはこの映画全体に対しても言えることで。
随所に過去の映画への愛を感じるシーンが登場します。
キートンの映像だったり
ワイプアウトの仕方だったり
ミュージアムに積まれたフィルムの山だったり・・・
でも、映画に詳しくなければ楽しめないとゆうわけではありません。
ご安心を(^o^)丿
男×2+女=???
永遠に繰り返される三角関係とゆう不条理。
語りつくされてきたテーマに、
この作品は斬新なアプローチで挑んでます。
夢のような世界に身をゆだねてみれば、
映画の醍醐味が味わえるハズ!
静岡シネ・ギャラリーで、10/27(金)まで公開中。
涙そうそう
☆☆☆
監督:土井裕泰 出演:妻夫木聡 長澤まさみ 麻生久美子 塚本高史 小泉今日子 他
森山良子さん作詞の名曲「涙そうそう」をモチーフに
とゆうことなので、ある程度、ストーリーは予測していたんですが・・・
やっぱり、涙が出てしまいました。
平良とみさん、ズルいです(笑
彼女が語りだすだけで、私の涙腺は緩んでしまうもの。
あと、市場で働く口の悪い(でも気は優しい)おばぁがいるんですが、
あれは大城美佐子さんではないのかなぁ??
ちょっとだけ民謡を唄うシーンがあって、そこもツボでした。
オープニングから、大好きな沖縄の市場のシーンです。
飛び交う沖縄弁。
沖縄の人々には行く度に優しくしてもらうので、
方言を聞くだけで、条件反射で優しい気持ちになってしまいます。
もちろん、主役の2人が良かったことも付け加えておきましょう。





