河村由美
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今週のNEW ARRIVAL (8/27)

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監督:荻上直子
出演:もたいまさこ アレックス・ハウス タチアナ・マズラニー デヴィッド・レンドル ほか
配給:ショウゲート/スール=キートス
2010年 日本
 
「かもめ食堂」「めがね」の荻上直子監督最新作!
 
今夜は監督のインタビューをオンエアします!!
 
 

 


今週のプレゼント 2010年8月27日

<今週のプレゼント>
今週はありません

プレゼント受付

さんかく

2010/8/19

さんかく
 
監督:吉田恵輔
出演:高岡蒼甫 小野恵令奈(AKB48) 田畑智子 矢沢心 ほか
配給:日活
2010年 日本
 
8/21(土)〜静岡シネギャラリーにて公開
 

 
三十路の百瀬(高岡蒼甫)⇔同棲⇔佳代(田畑智子)⇔姉妹⇔中学生のももちゃん(小野恵令奈)←片思い!?←百瀬
ビミョーな三角関係の行方は・・・
 
 
(以下、ネタバレ注意)
 

 


 

ウディ・アレンの夢と犯罪

2010/5/28

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(C)2007 WOLVERINE PRODUCTIONS LIMITED.

監督:ウディ・アレン
出演:ユアン・マクレガー コリン・ファレル ほか
2007年イギリス映画
配給:アルバトロス・フィルム
 
5/29(土)〜 静岡シネ・ギャラリー、浜松シネマe〜raにて公開
 
今度のアレンは、“悲劇”!
 
(以下、ネタバレ注意!)
 

シャネル&ストラヴィンスキー

2010/3/26

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監督: ヤン・クーネン
出演 : マッツ・ミケルセン  アナ・ムグラリス  エレーナ・モロゾヴァ  他
2009年フランス映画
配給: ヘキサゴン・ピクチャーズ
 
〜4/2(金) 静岡シネギャラリー 
4/10(土)〜 浜松シネマe〜ra
 
秘められた恋から
「N°5」と「春の祭典」が生まれたー
 

 
(以下、ネタバレ注意!)
 
 

ハート・ロッカー

2010/3/08

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(c) 2008 Hurt Locker, LLC. All Rights Reserved.

 
監督:キャスリン・ビグロー
出演:ジェレミー・レナー/アンソニー・マッキー/ブライアン・ジェラティ/レイフ・ファインズ/ガイ・ピアース/デヴィッド・モース
2008年/アメリカ映画/原題:THE HURT LOCKER/カラー/上映時間:131分/アメリカンビスタ/ドルビーデジタル/PG12
提供:ブロードメディア・スタジオ/ポニーキャニオン 配給:ブロードメディア・スタジオ
 
 
アカデミー賞作品賞、監督賞ほか最多6部門受賞!!
全く新しい視点でイラク戦争を描く・・・
 
 

(以下、ネタバレ注意!) 
 
 

牛の鈴音

2010/2/25

監督・脚本・編集:イ・チュンニョル
プロデューサー:コー・ヨンジェ
2008年韓国映画
配給:スターサンズ、シグロ

 
3/6(土)〜 静岡シネギャラリー
3/20(土)〜 浜松シネマイーラにて公開
 
79歳のチェ爺さんと
40歳を超える老牛をめぐる
感動のドキュメンタリー
 
 
 
(以下、ネタバレ注意!!)
 
 

パブリックエネミーズ

2009/12/18

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監督:マイケル・マン
出演:ジョニー・デップ マリオン・コティヤール クリスチャン・ベイル 他
 
12/12(土)〜 全国ロードショー
 
実在の銀行強盗ジョン・デリンジャーの物語
 
 
ジョニー・デップさまぁ(#^.^#)
 
(以下、ネタバレ注意!) 
 

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

2009/11/06

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『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
10月28日(水)より丸の内ピカデリー他全世界同時公開!
 
 
幻となってしまったロンドン公演のリハーサルを追ったドキュメンタリー
 
 
*以下、ネタバレ注意

 

インスタント沼

2009/8/14

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監督:三木聡
出演:麻生久美子 加瀬亮 風間杜夫 岩松了 ふせえり  他

8/15(土)〜 静岡シネギャラリーにて公開
http://instant-numa.jp/
 
 
人生のドロ沼にはまりこんだジリ貧OLあやめ
彼女の幸せは意外なトコロにあった!?
奇才・三木聡監督最新作!
 

映画は映画だ

2009/7/10

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監督:キム・ギドク
出演:ソ・ジンブ カン・ジファン ほか
 
浜松CINEMAe〜raにて、7/11(土)〜公開
 
 
光と影のような2人が
映画の世界で共演することに・・・
 

 
男のドラマ、です
 
(以下、ネタバレ注意)
 

扉をたたく人

2009/7/03

全米でたったの4館からスタートし、口コミで話題となって最終的には270館にまで公開が広がったとゆう話題作です。

監督・脚本:トム・マッカーシー
出演:リチャード・ジェンキンス ヒアム・アッバス ほか 

 
7/4(土)〜静岡シオネギャラリーにて公開

 
妻を亡くして人生に迷ってしまった初老の大学教授が、
移民の友人と出会い、
彼の音楽に触れて、
人として再生してゆく・・・

 

レスラー

2009/5/29

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監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ミッキー・ローク マリサ・トメイ エヴァン・レイチェル・ウッド 他
6/13(土)〜 静岡シネギャラリーにて公開

ピークを過ぎた元人気レスラー
晩年の苦悩と葛藤を描く感動作

 
ミッキー・ローク、復活!
 
 
(以下、ネタバレ注意!) 

 
 

フロスト×ニクソン

2009/4/17

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監督:ロン・ハワード
出演:フランク・ランジェラ マイケル・シーン ケヴィン・ベーコン 他

4/25(金)〜静岡シネギャラリーにて公開
 


ニクソン大統領失脚後初のインタビュー番組
驚異の視聴率のその裏側には何が…
実話を元にしたエンターテイメント

 
いやー、久々の更新だっ(p_-)
 
 
(以下、ネタバレ注意) 
 
 

ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢

2009/1/16

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監督&製作 ジェイムズ・Z・スターン&アダム・デル・デオ
 
1/17(土)〜静岡シネギャラリーにて公開
 
人気ミュージカル「コーラスライン」の
オーディションの模様を収めたドキュメンタリー

 
(以下、ネタバレ注意!)
 

ヤング@ハート

2008/12/05

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12/20(土)〜 静岡シネギャラリーにて公開
 

世界一いかした、ロックンロール・コーラス隊をめぐるドキュメンタリー
 
(以下、ネタバレ注意!)
 
 
 

ブーリン家の姉妹

2008/10/31

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県内各劇場で公開中!
 
 
姉妹の絆か、王妃の地位か!?
イギリス王室をめぐる愛と陰謀の物語 

 

(以下、ネタバレ注意)
 
 
 

コレラ時代の愛

2008/10/08

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(C)Copyright 2007 Cholera Love Productions,LLC ALL RIGHTS RESERVED.
10/11(土)〜 静岡シネギャラリーで公開
 
監督:マイク・ニューウェル
出演:ハビエル・バルデム ジョヴァンナ・メッツォジョルノ ベンジャミン・ブラット 他

 
物語のはじまりは1897年のコロンビア
ー それから51年と9ヶ月と4日
男はただ一人の女を愛し続けた
 
 
純愛か?    
それとも、狂気か? 

 
(以下、ネタバレ注意) 
 
 
 
 

 
 

 

アイアンマン

2008/9/29

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(C) 2008 MVLFFLLC. TM & (C) 2008 Marvel Entertainment. All Rights Reserved.

 
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr. テレンス・ハワード ジェフ・ブリッジズ グウィネス・パルトロウ 他
 
 
史上最強のCEO誕生!
 
 

おくりびと

2008/9/13

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監督:滝田洋二郎
出演:本木雅弘 広末涼子 山崎努 余貴美子 ほか

 
9/13(土)〜全国ロードショー

 
うぅ・・・(T_T)
 
 
 
(以下、ネタバレ注意!)
 
 

20世紀少年

2008/9/05

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(C)1999, 2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館  (C)2008 映画「20世紀少年」製作委員会
監督:堤幸彦
出演:唐沢寿明 豊川悦司 常盤貴子 香川照之 石塚英彦 宇梶剛士 宮迫博之 ほか

 
現在、絶賛上映中!
 
 
 
 

イースタン・プロミス

2008/8/01

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監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演:ヴィゴ・モーテンセン ナオミ・ワッツ ヴァンサン・カッセル  他
 
8/2(土)〜 静岡シネギャラリーにて公開
 

 
 
平凡な看護婦×ロシアン・マフィア
交わることのないはずの2人が
ロンドンの一角で出会った・・・

 


素っ裸で格闘シーンを演じたヴィゴに拍手!
 
 

 
 

幻影師アイゼンハイム

2008/7/13

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監督:ニール・バーガー
出演:エドワード・ノートン ポール・ジアマッティ ジェシカ・ビール 他
 
 
19世紀末ウィーン
愛を手に入れるための
一世一代のイリュージョン

 
現代で言うならセロですね
 
 
(以下、ネタバレ注意!)
 
 

ザ・マジックアワー

2008/6/13

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(C) 2008 フジテレビ 東宝


監督:三谷幸喜
出演:佐藤浩一 妻夫木聡 深津絵里 西田敏行  ほか
 
6/14(土)〜 全国ロードショー
 
  
三谷ワールド全開!の話題作デスね
 
 

つぐない

2008/5/16

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監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ ジェームズ・マガヴォイ シアーシャ・ローナン
 


切なくも美しい
愛とつぐないの大河ロマン

 
静岡シネギャラリーにて5/24(土)〜公開
 


 
切なさ200%!
 
 
 
 


 

 

スルース

2008/4/25

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監督:ケネス・ブラナー
出演:ジュード・ロウ マイケル・ケイン
4/26(土)〜 静岡シネギャラリーにて公開

 

舞台劇の映画化
「探偵ースルースー」(’72)のリメイク
男の嫉妬が渦巻く、2人芝居
 


 
ジュード・ロウ、セクスィ!
  
  
 

再会の街で

2008/3/28

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監督:マイク・バインダー
出演:アダム・サンドラー ドン・チードル リブ・タイラー 他

3/15(土)〜 静岡シネ・ギャラリーで公開


NYの街角で5年ぶりに再会した、かつてのルームメイト
その出会いが2人の絆を深めた・・・


 
アダム・サンドラー・・・こんなにカッコ良かったっけ!?←失言(笑)

再会の街で

2008/3/13

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監督:マイク・バインダー
出演:アダム・サンドラー ドン・チードル リブ・タイラー 他

3/15(土)〜 静岡シネ・ギャラリーで公開


NYの街角で5年ぶりに再会した、かつてのルームメイト
その出会いが2人の絆を深めた・・・


 
アダム・サンドラー・・・こんなにカッコ良かったっけ!?←失言(笑)

 

フィクサー

2008/2/28

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© 2007 Clayton Productions, LLC

監督:トニー・ギルロイ
出演:ジョージ・クルーニー ティルダ・スウィントン トム・ウィルキンソン 他

2008年 4月12日(土) みゆき座ほかTOHO系全国ロードショー

 
NY巨大法律事務所の“もみ消し屋”=フィクサー
3000億円の訴訟の裏には何が隠されているのか!?


 
ドキドキしっぱなし!
  
(以下、ネタバレ注意)

 

 

やわらかい手

2008/2/08

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監督:サム・ガルバルスキ
出演:マリアンヌ・フェイスフル ミキ・マノイロヴィッチ 他
静岡シネギャラリーにて公開中(〜2/15)


難病を抱える孫の手術費を稼ぐため、風俗の仕事をはじめたマギー。
その中で彼女が見つけたものとは・・・!?

 

マリアンヌ・フェイスフルは峰不二子のモデルといわれている人なのです。
 

 
(以下、ネタバレ注意)
 

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

2008/1/24

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(C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks LLC. All Rights Reserved.

監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター 他


もう説明は必要ナイですよね・・・
  


(以下、ネタバレ注意)
  
  

潜水服は蝶の夢を見る

2008/1/16

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監督:ジュリアン・シュナーベル
出演:マチュー・アマルリック エマニュエル・セリエ マリ=ジョゼ・クローズ
 
3/29〜静岡シネギャラリーで公開

 
ある日突然体の自由を奪われた男が
まばたきだけで伝えたこととは・・・!?

 
ゴールデン・グローブ賞・監督賞 受賞 !(^^)!
 
 
(以下、ネタバレ注意)


 

 

LittleDJ 小さな恋の物語

2007/12/21

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監督:永田琴
出演:神木隆之介 福田麻由子 佐藤重幸 西田尚美 石黒賢 原田芳雄 ほか

12/22(土)〜静岡シネギャラリーで公開


ラジオDJに憧れた少年の
淡い初恋の物語・・・

  


  
DJを目指した頃の記憶が蘇りました(T_T)

  
(以下、ネタバレ注意)

  

  

 

森田芳光監督と一太郎さん

2007/12/03

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番組内でご紹介しておきながら、アップされていなかったようで・・・ごめんなさいっm(__)m

 
現在公開中の「椿三十郎」。
2人が指差している、コレガ!、一太郎さんです。
熱海出身!応援しましょう。

サッド ヴァケイション

2007/11/23

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監督:青山真治
出演:浅野忠信 石田えり オダギリジョー 宮崎あおい 板谷由夏 他


静岡シネギャラリーにて 11/24(土)〜上映

幼い頃自分を捨てた母と運命的な出会いを果たす男。
その先にあるものは・・・!?


  


 
女は強いのだー

  


  
(以下、ネタバレ注意)
  
  

深作健太監督と鈴木亜美さん

2007/11/22

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「XX 魔境伝説」のPRのため、来静!
11/23(金)の番組内でコメントをオンエアします。


お楽しみに〜!

ミリキタニの猫

2007/11/16

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監督:リンダ・ハッテンドーフ
出演:ジミー・ミリキタニ 他

静岡シネギャラリーにて 〜11/23(金)
http://www.uplink.co.jp/thecatsofmirikitani/index.php

  

ある日系アメリカ人アーティストのドキュメンタリー

  


ジミー、ナイスキャラです!


(以下、ネタバレ注意!)
  
  
  

  

  

山崎貴監督と堀北真希さん

2007/11/16

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「ALWAYS 続三丁目の夕日」のお二人。
とってもフランクに語ってくれました!
楽しい現場の雰囲気が伝わってくるよう・・・。

インタビューは今夜のシネスクで放送します。

「ALWAYS 続三丁目の夕日」大ヒット上映中!

酔いどれ詩人になるまえに

2007/11/09

監督:ベント・ハーメル 原作:チャールズ・ブコウスキー
出演:マット・ディロン リリ・ティラー マリサ・トメイ 他

11/10(土)〜 静岡シネギャラリーで公開


アメリカ文学界の異端児、チャールズ・ブコウスキーの自伝を映画化

 

マット・ディロンが素晴らしい!!!

  

 
(以下、ネタバレ注意)
  

  

パンズ・ラビリンス

2007/10/26

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監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:イバナ・バケロ ダグ・ジョーンズ セルジ・ロペス 他

10/27(土)〜 静岡シネギャラリーにて公開


ダークファンタジーの傑作!
現実と幻想の世界を行き来する少女の冒険物語

  

  
う〜ん!見入ってしまった!

  
  
(以下、ネタバレ注意)
  

題名のない子守唄

2007/10/19

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監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演:クセニア・ラパポルト ミケーレ・プラチド クラウディア・ジュリーニ 他

10/17(土)〜 静岡シネギャラリーにて公開


「ニュー・シネマ・パラダイス」「マレーナ」のトルナトーレ監督最新作
謎の女・イレーナが抱える闇は何なのか?

  


待ってたよ。トルナトーレ!

(以下、ネタバレ注意)

  

 

厨房で逢いましょう

2007/10/12

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監督:ミヒャエル・ホーフマン
出演:ヨーゼフ・オステンドルフ シャルロット・ロシュ デーヴィッド・シュトリーゾフ 他

10/13(土)〜 静岡シネギャラリー

 
天才シェフ・グレゴアが人妻エデンに恋をした
不器用な恋の結末は・・・!?


エロティック・キュイジ〜〜〜ヌ!?驚きの新語だぁ!!

  
(以下、ネタバレ注意)
  

大統領暗殺

2007/10/11

監督:ガブリエル・レンジ
出演:ジョージ・W・ブッシュ ディック・チェイニー  他

10/13(土)〜 TOHOシネマズ浜松
11/10(土)〜 静岡シネギャラリー

ブッシュ大統領暗殺!?

(以下、ネタバレ注意)

  
  

  

はままつ映画祭

2007/10/05

今年も開催でーす!!  10/6(土)〜14(日)

大林宣彦監督&筧利夫さんのトークショーをはじめ多彩なイベントがあります。
そして、面白い映画がたくさん上映されます。
個人的には、木下恵介監督の名作「二十四の瞳」デジタルリマスター版を大きなスクリーンで見るのが楽しみ。


浜松が映画一色になる1週間・・・


スケジュールなど詳しくは
http://h-eigasai-07.jugem.jp/

沢尻エリカさんと行定勲監督

2007/9/28

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沢尻さん、神々しい☆

行定監督、お洒落☆

ゴージャスなお二人に目を奪われて
果たしてカワムラはまともなインタビューができるのか!?
乞うご期待(^_-)-☆

「クローズド・ノート」
9/29(土)〜 全国ロードショー


  

  

魔笛

2007/9/21

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監督:ケネス・ブラナー
出演:ルネ・バーベ リューボフ・ペドロヴァ ジョゼフ・カイザー ほか
9/22〜静岡シネギャラリーで公開



モーツァルトの傑作オペラを映画化!

  


芸術の秋   ですもの。


 

  

  

  

アヒルと鴨のコインロッカー

2007/9/07

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(C)2006『アヒルと鴨のコインロッカー』製作委員会


監督:中村義洋
出演:濱田 岳 瑛太 関 めぐみ  松田龍平 大塚寧々  ほか

9/28(土)〜静岡シネギャラリー
11/8(木)〜浜松東映劇場


「一緒に本屋を襲わないか?」
河崎に声を掛けられたその日から、椎名は彼の人生の一部になった・・・

  

  

伊坂幸太郎さんの同名小説を映画化!
   ↑   実は・・・大ファンです(*^_^*)

(以下、ネタバレ注意)

  


  

三木聡監督

2007/8/31

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久々の再会!お変わりないようで・・・(^^♪
監督の映画はモチロンですが、「時効警察」の大ファンでもある私。
新シリーズを作って下さい!と訴えておきました。
「ハイハイ・・・」といなされてしまいましたが。

インタビューの模様は今夜のシネスクで。

「図鑑に載ってない虫」 9/1(土)〜静岡シネギャラリーで公開

  

  

  

  

カインの末裔

2007/8/29

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監督・脚本:奥秀太郎
出演:渡辺一志 田口トモロヲ 古田新太 内田春菊

15歳で母親殺しの罪を犯した男が、
京浜工業地帯の中心地・川崎へやってきた。
この街が男に与えたものとは何だったのか・・・


9/5(水)、6(木)浜松東映にて上映
9/5(水)には奥秀太郎監督&渡辺一志さんによる舞台挨拶も決定!


(以下、ネタバレ注意!)

  

恋するマドリ

2007/8/24

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監督:大九明子
出演:新垣結衣 松田龍平 菊地凛子 ほか


突然一人暮らしをすることになった美大生ユイ
上階に住むタカシ
ユイの前の部屋に住むことになったアツコ
引越しをきっかけに3人が運命的に出会って・・・


8/25(土)〜 TOHOシネマズサンストリート浜北
10/13(土)〜 静岡シネギャラリー

カワムラ、まっすぐに人を好きになる気持ちを思い出しました!


(以下、ネタバレ注意!)


  

キサラギ

2007/8/13

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監督:佐藤祐一
出演:ユースケ・サンタマリア 小栗旬 香川照之 小出恵介 塚地武雄


1年前に自殺したアイドル・如月ミキを偲んで、
ネットを通じて知り合ったファンたちが集まった。
そこで、唐突に湧き上がった“他殺説”。
果たして真相は・・・!?


脚本、巧ーーーーーーーーーい!

   

リトル・チルドレン

2007/7/31

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監督:トッド・フィールド
出演:ケイト・ウィンスレット パトリック・ウィルソン ジェニファー・コネリー 他


現実に満たされない主婦
妻の経済力に頼る主夫
性犯罪暦のある男・・・
リトル・チルドレンをめぐる群像劇

ケイト・ウィンスレットはやっぱり豊満だっ


    

ルイス・ゴンザレスさんfrom USA!

2007/7/13

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ピクサー・アニメーション・スタジオのストーリー・アーティスト、ルイスさんが来静しました。
この日は県内の小学校にも訪問したそうで「子供たちは本当にかわいかったよ!」とニコニコしていました。優しいんです、表情が。さすが!夢を形にする職業ですね。
インタビューの模様は今夜のシネスクで!

傷だらけの男たち

2007/7/12

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(C)2006 Media Asia Films (BVI) Ltd. All Rights Reserved.

監督:アンドリュー・ラウ
出演:トニー・レオン 金城武 スー・チー 他


「インファナル・アフェア」のスタッフが再集結!!
2人の傷ついた男たちの物語


カッコ良いねー、この2人!

  

  

ボンボン

2007/7/06

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監督:カルロス・ソリン\n出演:ファン・ビジェガス グレゴリオ(犬) 他

ガソリンスタンドをクビになったおじさんが
真っ白な犬“ボンボン”と出会って、人生の新しい扉を開いてゆく・・・・・
ラテン版わらしべ長者!?


かーわいー。おじさんが。(爆!)

      

星影のワルツ

2007/6/29

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4/21(土)〜27(金)、シネマライズにてレイトショー! 4/28(土)より、ライズエックスほか全国順次ロードショー!
6/30(土)〜TOHOシネマズ浜松にて公開

監督:若木信吾
出演:喜味こいし 山口信人 渥美英二 磯部弘康 ほか



写真家・若木信吾から
20年以上撮り続けた祖父・琢次へのオマージュ

監督、浜松出身です。

中江裕司監督

2007/6/22

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「ナビィの恋」「ホテルハイビスカス」の中江裕司監督最新作「恋しくて」が、静岡シネギャラリーで公開中です(〜7/6)。今回も沖縄を舞台に、眩しいほどの青春が描かれています。http://www.koishikute2007.jp/

監督のまとっている空気も、沖縄そのもの(*^_^*)
好きなんですよねー、沖縄の人のゆったりまったりとして開放的な生き様が。
(ま、監督は京都生まれなんですが・・・)

でも、お話を聞いてみて、やっぱり映画作りに対しては厳しい面もあるんだなぁと思いました。
特に今回は演技経験のない高校生が相手とあって、イロイロ指導したそうです。
ビックリしたのは(放送でも言ってましたが)、演技じゃなくて本当にその役になれと要求したということ。
プライベートでも、ね。いっつもカナコ。いっつもセイリョー。
う〜ん、私にはハードル高すぎてできないなー(*_*;
(誰もやれとは言わないっつーの!(笑))

監督は現在、那覇で「桜坂劇場」http://www.sakura-zaka.com/を運営しています。
映画上映だけでなく、ライブやワークショップなどもやってます。
沖縄旅行の予定がある方、立ち寄ってみては?

300

2007/6/15

☆☆☆☆
監督:ザック・スナイダー
出演:バーナード・バトラー レナ・ヘディ 他
http://wwws.warnerbros.co.jp/300/


紀元前480年ー
ペルシャ軍100万人 VS スパルタ軍300人

祖国を、愛する人を守るため
男たちは真っ向勝負に出た!!!

河村、女だてらに燃えました!!

プレステージ

2007/6/11

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(C)2006 TOUCHSTONE PICTURES All rights reserved
☆☆
監督:クリストファー・ノーラン
出演:ヒュー・ジャックマン クリスチャン・ベール スカーレット・ヨハンソン 他

2人のマジシャンが命を懸けて作り上げたマジックとは・・・!?
火花散る男同士の戦い!

「メメント」のクリストファー・ノーラン監督最新作です。
果たしてアナタはこのトリックを見破れるか!?
と、いうところなんですが・・・・・・・

以下、ネタバレ注意!

大日本人

2007/6/08

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監督:松本人志
出演:松本人志 竹内力 UA 板尾創 ほか


電気ショックによって巨大化するヒーロー“大日本人”の物語ー

以下、ネタバレ注意!

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

2007/5/23

☆☆☆
監督:吉田大八
出演:佐藤江梨子 佐津川愛美 永瀬正敏 永作博美

カンヌ映画祭出品で、にわかに話題騒然!
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/cannes_film_festival/


  

今宵、フィッツジェラルド劇場で

2007/5/10

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☆☆☆☆
監督:ロバート・アルトマン
出演:メリル・ストリープ リリー・トムソン リンジー・ローハン 他

30年以上続いたラジオショウの最終回
舞台では
いつもの出演者たちが
いつものように
楽しい生放送を届けていたのだが・・・

巨匠ロバート・アルトマンの遺作です。

華麗なる恋の舞台で

2007/4/27

☆☆☆☆☆
監督:シユトヴァン・サボー
出演:アネット・ベネング ジェレミー・アイアンズ マイケル・ガンボン 他

イギリスの文豪サマセット・モームの「劇場」を原作に
舞台に生きる一人の女性の姿を描く・・・


1939年のロンドン

クラシカルで上品な雰囲気の中
女の“本性”を絶妙なバランスで暴き出しています
主演のアネット・ベニングが・・・

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

2007/4/20

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(C)2007「東京タワー〜o.b.t.o.」製作委員会

☆☆☆☆
監督:松岡錠司
出演:オダギリジョー 樹木希林 内田也哉子 松たか子 他

原作小説のファンの方、ほんっとーーーーーに!たくさんいるでしょう。
私もその一人です。
本読んで
2時間ドラマ観て
連続ドラマ観て
すでに“散々やり尽くした感”あるんじゃないの?
と思ってましたが・・・

赤い鯨と白い蛇

2007/4/13

☆☆☆☆
監督:せんぼんよしこ
出演:香川京子 浅田美代子 宮地真緒 樹木希林 他


世代の違う5人の女性が
藁葺き屋根の古い民家で一緒に過ごすうち
次第に心打ち解けてゆく・・・


せんぼんよしこ監督、70代のルーキーです。

といっても、テレビの世界では長くご活躍の方。

バベル

2007/4/09

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(C)2006 by Babel Productions, Inc. All Rights Reserved.


☆☆☆☆
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット 役所広司 菊池凛子 他

噂の映画です(笑)
一足早く、試写してきました。

重い・・・


すごく考えさせられます。


やっぱイニャリトゥだものね。そりゃそうだ。

蟲師

2007/3/30

☆☆☆
監督:大友克洋
出演:オダギリジョー 大森南朋 蒼井優 江角マキコ ほか

とにっかく、画がキレイ。
特に自然の風景には、見とれてしまいました。
そして、蒼井優さんの美しさにも。
おまけに、大好きな南朋さんにも!

さすが大友監督デス(「アキラ」とかの人ね)。

見事なまでに幽玄の世界。
これって実写?CG?アニメーション?
もうそんなことはどうでもいい!という気持ちになりました。

ただ・・・

イカとクジラ

2007/3/16

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☆☆
監督:ノア・バームバック
出演:ジェフ・ダニエルズ ローラ・リニー 他

3/17(土)〜 静岡シネギャラリーで公開


NYの自然史博物館には、マッコウクジラとダイオウイカが格闘する巨大ジオラマがあります。それだけ見ると「ナンデコンナモノヲ?」な感じなんですけどね。ま、それはいとして。

「ナイトミュージアム」にこのジオラマが出てこないものか、と密かに期待していたのですが、さすがに海の生物を生き返らせることはしなかったようですね。ま、それもいいとして。

映画の中身なんですが・・・

パフューム ある人殺しの物語

2007/3/09

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(C)2005 Constantin Film GmbH


監督:トム・ティクヴァ
出演:ベン・ウィショー ダスティン・ホフマン アラン・リックマン レイチェル・ハード=ウッド 他


あのスピルバーグやスコセッシが映画化を熱望したというベストセラー小説「香水 ある人殺しの物語」。
18世紀のパリで、香りの神に選ばれし青年が禁断の香水を作る、という奇想天外なお話です。

以下、ネタバレ注意!!!

ダーウィンの悪夢

2007/3/05

☆☆☆
監督:フーベルト・ザウパー

静岡シネ・ギャラリーで 〜3/16(金)公開


真実って、時々コワイ。

”人類の故郷”って呼ばれてるその場所で、生態系を破壊する出来事が起こっている。

その地はアフリカ。遠い、って思うでしょ?

でも、私たち日本人にも関係してるんだよ、密接に。

さらに、悪夢の連鎖は自然破壊に留まらないんだよ。

なんだよ、これは・・・。

コワイけど、知らないともっとコワイ真実です。

DREAM GIRLS

2007/2/21

☆☆☆☆☆
監督:ビル・ゴンドン
出演:ビヨンセ・ノウルズ ジェイミー・フォックス エディ・マーフィー ジェニファー・ハドソン 他


5ツ星、大奮発の二連発!

いや〜・・・噂に違わず面白かったわぁ。
大きすぎる期待は裏切られることも多いのに。
そんなことはお構いなし、ってなパワーが、
作品全体に溢れておりました!!!

そう、とにかくパワフル。

特に、ジェニファーちゃんの歌声の凄いことったら・・・!
ミュージカル版ではジェニファー・ホリディが歌った、
「AND I AM TELLING YOU I'M NOT GOING」なんか、
その歌声に圧倒されまくりで、
聴いてるうちに口がぽか〜んと開いてしまってました!

かんっぜんにビヨンセちゃんを喰ってますよ、これわ。
映画の内容が、現実世界にもリンクするようで、
ちょっとだけ背筋に冷たいものが走ったりして(笑)

まぁとにかく全編音楽に彩られたゴキゲンな作品なので、
スカッとした気分で、映画館を後にしました。

それにしても、ショービズ界の裏側ってやっぱり面白い。
「シカゴ」とか「ビヨンドtheシー」とかが好きな人は、
絶対に!ハマると思いますよ。

リトル・ミス・サンシャイン

2007/2/15

☆☆☆☆☆
監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
出演:グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル 他


知ってる名前、ないでしょ?ほとんど。
でも、今年のアカデミー賞作品賞にノミネートされちゃってるんですねー。
どうやらアメリカでは口コミで広がったらしいんです。

数年前、やはり口コミで・・・といううたい文句に踊らされ、「ブレアウィッチ・プロジェクト」を見に行って、"大失敗!!”だったことを、ふと、思い出しました。余談です、むちゃくちゃ。

ま、あんまり期待しないでおこー
てなモチベーションが功を奏したのか!?

すんごいおもしろかった!!!!!

全員がヒトクセもフタクセもある家族みんなが主人公。
小学生くらいの娘がミスコンに出る!ていうんで
家族全員で(諸々の事情があって・・・)仕方なくおんぼろワーゲンに乗り込み旅をする、というストーリー。
て書くと、ありがちなロードムービーぽいんだけど、違うんだなー、これが。
さらに言えば、私はもっとオフビートな笑いを想像していたんだけど、かなり直球な感じ。
日本人にもちゃんと解る笑いなのです。
そして、ちょっと胸キュンなのです。

おすすめよ〜ん。

坂本順治監督

2007/2/02

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どうですか?この光景。
某有名ホテル・Hのスイートルームからの夜景をバックに撮ってみました。
ベッドに座ってみようかとも思ったのですが、本格的に不倫カップルに見えてしまうので(^_^;)
この日は、この部屋で各社の取材攻めだった坂本監督。
私が“トリ”だったので、夕食(晩酌?)に向けてラストスパートです!

坂本監督は、周りをとてもよく見ている方です。
私の忘れ物にも、監督が気づいてくれましたもの(←コラっ)
「魂萌え!」には細かい演出がたくさん登場するんですが、
ディテールの積み重ねって大切なんだよなぁ、と改めて思いました。
鋭い観察眼のなせる技、なんでしょうね。
どれだけ女性の生態を観察したのかしら??

未知のモノに触れたいというのが、映画を作る初期衝動だと語ってくれた、坂本監督。
まだまだアイデアには事欠かない様子です。今後も楽しみ!

北乃きいさん

2007/1/26

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え、えんきんほうを使えばヨカッタ・・・(爆)

そんなことはともかく。

映画の中よりも、少し髪がのびて大人っぽくなっていた、きいちゃん。
まだ高校生なのに、周りの大人に気を遣い、質問の内容には的確に応えてくれる、素晴らしく良くデキた娘さんでした〜。感心、感心。(ばあさんか!)
すごく頭がいいし、勘もいいんでしょうね。
とある監督さんが「俳優の才能は80%が勘の良さだ」と言ってました。
きいちゃん、将来有望です。
もちろん、「幸福な食卓」も期待しててOKですよ。


目指すは、ハリウッドデビュー。しかも、アクション女優だって!!
こんな可愛いコになら、いくらでも倒されたい!?

めぐみ 引き裂かれた家族の30年

2007/1/19

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(C)Safari media LLC 2004

☆☆☆☆☆
監督:クリス・シェリダン&パティ・キム
出演:横田滋 横田早紀江 増元照昭 他
1/20〜 静岡シネギャラリーで公開


監督夫妻は、2002年の小泉首相訪朝のNEWSで、初めて拉致事件について知ったのだそうです。
そして大きな衝撃を受け、このドキュメンタリーを製作することにしました。

私は、アメリカでこの映画が作られたことについて、最初は「どうして日本人が作らなかったのだろう!?」と歯痒い思いでした。
しかし、監督夫妻は「これは日本人には作れなかった作品でしょう」と語っています。
そのインタビュー記事を読んで、そして、映画を観て、私は「なるほど」と思ったのです。
私たちは日々のNEWSで様々な情報をすでに持ってしまっています。
そこには固定観念も生まれていることでしょう。
そういったものを全く持たない人たちが、客観的に尚且つエモーショナルに描くと、こうゆう作品になるのか、と。
一人でも多くの人に観て欲しい作品です。

今敏監督

2007/1/12

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「パプリカ」は大変にエンターテインメント性の高い作品です。
ストーリーも分かり易いし、画ヂカラがあるので、単純明快に楽しめるのですわ。
アニメに対して、妙な偏見を持ってるアナタ!!
その偏見を捨てて、映画館にお行きなさい!!
番組でも紹介しましたが、特に、監督入魂のパレードシーンは、
絶対に大きなスクリーンで観るのが楽しいと思う。

今監督の印象は、気のいい兄さん、て感じ。
事前に抱いていたイメージとちょっと違いました。
お話する前は「寡黙な人なのかも??」と思っていたのですが。
お酒が大好きで、よく酔っ払って楽しいコトになってるそうです。
そして奥様が「パプリカ」に似てます。カワイイの〜☆

過去作の「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」も超オススメ。

王の男

2007/1/08

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☆☆☆
監督:イ・ジュンイク
出演:カム・ウソン イ・ジュンギ チョン・ジニョン 他


2007年の映画初め。
“年始だから華やかに”という理由で「大奥」と迷ったのですが、結局、タダ券を持っていたこの作品にしました〜(笑)

噂に違わずイ・ジュンギくんが美しかった!
あの艶やかさは、どこから出てくるんだろう??
私もあやかりたいわー・・・なんてことを思いながら観ておりました。
ほとんどの女子が、同じように思ったのでは!?

国を問わず、時代物は結構好きです。
学生時代は歴史って苦手だったんだけどなぁ・・・物語仕立てにしてくれたら、覚えやすかったのかも!?
学校の先生!ちょっと考えてみて下さいよ!

話がそれました。

この作品は、実在の王をモデルにしているそうです。
時の王を演じたのは、演技派チョン・ジニョンさん。
誰かに、似てるんですよ。日本の俳優さんで。
誰だっけ?誰だっけ?
そればっかりが気になって、途中、物語に集中できませんでした。
一応、北村一輝さん?てことで無理やり納得したつもりになってますが、まだちょっとしっくりこない・・・。
思いついた方、教えて〜!!!

話がそれっぱなしで、失礼。

YUKARI BLACKさん

2006/12/29

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YUKARIさんのロングインタビューは楽しんでいただけましたか?
本当はいつものインタビューくらい(15分くらい?)のつもりでスタジオに入ったんですが、
あっ        という間に、1時間もお喋りしちゃってました(笑)

YUKARIさんは、アメリカに渡って13年。
言葉の壁とか、いろんなモノを乗り越えてがんばってきたそうです。
とても明るい方なので、全然“苦労”とかは感じさせないんですけどね!

アメリカ人と結婚されてるということで、その辺の馴れ初めも聞いてみたんですが・・・
ナ・イ・ショ☆ですって!!!

常に夢を追いかけ続けるそのスタンスが、とても素敵だと思います。

渡辺謙さんと伊原剛志さん

2006/12/08

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ぎゅっとサンドイッチされて、緊張の面持ちです(笑
あ、みなさん、私の顔なんてどーでもいいですよね、ハイ。

いやぁ、オーラが“洪水”のようでした。
遥か彼方から歩いてきてもその眩しさにやられてしまう位!
なんなんだぁ!?このヒトたちは!

収録はとある応接室にて。
ソファの向かい側に渡辺さん、私の隣に伊原さんというポジションで行われました。
さすが俳優さんという感じの、軽やかで柔らかな身のこなし。
ソファに座る姿はくつろいでいるようでもあり、でも折り目正しく・・・。
全国を回ってプロモーションしている疲れなど、どこにも見せません!

受け答えも大変に真摯でございました。
「この作品を多くの人に届けたい」、その気持ちがひしひしと伝わってきます。(放送を聴いてくれた方は、分かりますよね!?)

実はこの数日前に、名古屋で試写会の後の舞台挨拶が行われたのですが、映画の内容を考慮して、観客の余韻を壊さないようにと、渡辺さんは静かに静かに語りだしました。
戦争についての考え方や、「すり鉢山」の頂で、アメリカ人クルーたちとかつての敵味方という立場を通り越して共感が生まれたことなど。ひょっとして涙をこらえてる!?と思うような場面も。


私は、舞台挨拶で泣いたのは初めてでした。


もちろん映画の内容にも感動していたのですが、何より渡辺さんの“気持ち”に心動かされてしまったのです。
その“気持ち”を、こうして伝えてゆくのが私たちの仕事。

是非とも映画館でご覧になって下さい。

ニュー・シネマ・パラダイス

2006/12/01

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆・・・!

もう☆がつけきれないくらいに、大好きな作品。

先日、“映写技師のアルフレッド”ことフィリップ・ノワレさんがお亡くなりになりました。
映画の中で亡くなった時も号泣してしまったけど、現実に亡くなったとなると・・・やはり涙が止まりませんでした。

あの柔和な表情が、アフフレッドという役にどれだけ優しさと奥行きを与えていたことか!


安らかに・・・

ウィンター・ソング

2006/11/20

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☆☆☆
監督:ピーター・チャン
出演:金城武 ジョウ・シュン ジャッキー・チュン 他

映画俳優と女優と監督
過去と現在と虚構\n三つ巴の愛の世界

久々に映画らしいメロドラマを観た気がします。
ちょっとクセのある、濃〜い作品なので、好き嫌いは別れると思いますが。
私は「好き」に1票!

金城さん演じる映画俳優とジュウ・シュン演じる女優は、10年前に別れた恋人同士。
昔は貧乏で、頼りない2人でした・・・。
その後2人は上海と香港で別々に成功し、あるミュージカル映画で共演することに。
しかし、彼女はその映画の監督の恋人だったのです。

いわゆる三角関係。
2人の男が、愛に身悶えます(笑
いや、笑い事じゃないんですけどね。

映画の中(虚構)のシーンは、ミュージカルで表現されていて、
コレがなかなか見ごたえある映像でした。
レビュー風、てゆうんですか?
とても華やかで煌びやかで、曲も良かった!
(監督役のジャッキー・チュンは歌が本職ですからね☆)
ちょっと「シカゴ」を意識してるのかな?とも思いました。

余談ですが。
ジュウ・シュンちゃんは先日、中田英寿さんと一緒に中国の子供たちを訪問したようです。
永作博美さん似のまぁるい顔が(私は勝手にそう思ってます)、ニュース映像の端っこに映ってました。

カポーティー

2006/11/10

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☆☆☆☆
監督:ベネット・ミラー
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン キャサリン・キーナー クリス・クーパー 他


大ベストセラー「冷血」は、いかにして生まれたのか?
アメリカ文学界に名を残したトゥルーマン・カポーティーの真実。


さすが!アカデミー主演男優賞!!
フィリップ・シーモア・ホフマンのなりきりぶりに、ただただ脱帽です。

トゥルーマン・カポーティーという人は、当時としては珍しくゲイであることを公表していました。そして、人の心にスッと入ってゆく、不思議な親近感を持った人だったのではないかと思います。
フィリップは、いつもより声を高めに発声したり、歩き方や立ち姿、手の仕草、いろんなところで工夫しています。役作りのために、参考資料や著書を読みあさったそうです。

ストーリーは、サスペンスフルでドキドキしました。
特にカポーティーの“本音”がどこにあるのか?ということを、私はずっと考えながら観てました。もしかしたら、カポーティー自身にも分からなかったんじゃないかしら?とか。
映像はずっと暗めの色彩で通していて、こんなところでもカポーティーの心の闇を暗示しているようです。

「EASY TO REMEMBER」などのスタンダードナンバーが、時代感を演出。さらに、セリフの代わりにファッションで語る場面などは、監督のセンスを感じました。


静岡シネギャラリーで 11/11(土)〜公開

7月24日通りのクリスマス

2006/11/10

☆☆
監督:村上正典 
出演:大沢たかお 中谷美紀 佐藤隆太 上野樹里 他

夢見がちなヒロイン・サユリが繰り広げる
ファンタジックなラブ・コメディー


ラブ・コメ・・・って、日本映画にはあまり馴染まないんですよね〜。
日本人がやっちゃうと、な〜んか嘘っぽくなるからなぁ??

たしかに。
ちょっと。
違和感あるかも。

ま、もともとラブ・コメにはハマりにくい「あまのじゃく」な性格なんでね、私。

面白かったのは、ヒロインの父親の恋人役を演じたYOUさん。
同じセリフでも、彼女が言うと途端に愉快になるのね。
天性のコメディエンヌですわ。
もう!大好き!!

あとはエラ・フィッツジェラルドはじめ数々の♪クリスマス・ソングが、雰囲気あって良かったす。
一足早く、クリスマス満喫しちゃった気分です。

父親たちの星条旗

2006/11/02

☆☆☆☆
監督:クリント・イーストウッド 
出演:ライアン・フィリップ ジェシー・ブラッドフォード 他

第二次世界大戦の重大な転機となった「硫黄島の戦い」
そこで一体何が起こっていたのか?
アメリカ、日本、それぞれの視点から描いた2部作

戦争映画は苦手です。
人がたくさん死ぬのは見たくないし、エグい死体も見たくない。
その上、自国万歳!的な結末はもっと見たくない。

この作品も、正直エグいシーンには辟易としました。

しかし、さすが老練のイーストウッド監督だなぁと感心したのは、
過剰に感情移入することなく、徹底的に俯瞰で描いていることです。

エンドロールで、当時の実際の写真が映し出されるのですが、
それらを参考に、時代考証などもしっかり行われたんだと思います。
細かいところまで、再現していますから。

12月公開の「硫黄島からの手紙」も楽しみです。
日本人キャストの活躍も気になりますし。

玉木宏さん

2006/10/27

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人気者ですよねー。カッコいいですよねー。

な・の・に!

全く偉ぶったところがなく、いたって自然体なのです。
高感度ア〜ップ!
私のゴキゲン度もア〜ップ!!

・・・あんまり言い過ぎると反感買いそうなのでそろそろヤメます(笑

インタビューを聞いてもらった方は分かると思いますが、意外と低音ボイスなんですね。
「ただ、君を愛してる」の時には特に、実年齢より若い役だったので、高い声で演技するように意識していたとか。
なるほどねー。いろいろ考えていらっしゃいます。

トンマッコルへようこそ

2006/10/23

☆☆☆☆☆
監督:パク・クァンヒョン 出演:チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン、ソ・ジェギョン 他

朝鮮戦争の最中
戦争が起こっていることも知らない村があった
そこに、敵同士の兵士が迷いこんで・・・

10/28(土)〜静岡シネギャラリー で公開


久石譲さんが音楽を担当しているからでしょうか?
なんとなーく、“ジブリ”な雰囲気も漂っています。
デザインとか設定とか、ファンタスティックです。とても。

戦争を、真っ向からでなくちょっと斜めから批判しているのもジブリっぽいのかも。

印象的なセリフがありました。(以下、若干のネタバレ。注意!)

岡本綾さん

2006/10/20

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「地下鉄に乗って」に出演した岡本綾さんと。

よく笑い
よく喋り
ちょっとボーイッシュ

想像していた岡本さんとはちょっと違ってました(笑)
そして何より印象的だったのは・・・

トリノ、24時からの恋人たち

2006/10/16

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☆☆☆☆☆
監督:ダヴィデ・フェラーリオ 出演:ジョルジョ・パソッティ フランチェスカ・イナウディ ファビオ・トロイアーノ

イタリア・トリノを舞台に
映画へのオマージュで綴られる
夢のようなラブストーリー


トリノに行きたい!
絶対に行きたい!!

だってこの映画に出てくる「国立シネマ・ミュージアム」って
すっごく面白そうなんだもの。
フィボナッチ数列のイルミネーションも見てみたいし。

主人公のマルティーノは「国立シネマ・ミュージアム」の職員。
住み込み?で働いてるんだけど、それは趣味と実益を兼ねています。
彼は大の映画ファンで、自分でカメラを回したりもしているんです。
もう、抱きしめたいくらいに映画バカ!

それはこの映画全体に対しても言えることで。
随所に過去の映画への愛を感じるシーンが登場します。
キートンの映像だったり
ワイプアウトの仕方だったり
ミュージアムに積まれたフィルムの山だったり・・・

でも、映画に詳しくなければ楽しめないとゆうわけではありません。
ご安心を(^o^)丿

男×2+女=???
永遠に繰り返される三角関係とゆう不条理。
語りつくされてきたテーマに、
この作品は斬新なアプローチで挑んでます。
夢のような世界に身をゆだねてみれば、
映画の醍醐味が味わえるハズ!

静岡シネ・ギャラリーで、10/27(金)まで公開中。

黒沢清監督

2006/10/13

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☆☆☆

黒沢清監督と。

あんなに怖い映画を創る人なので
ご本人も怖い感じだったりするのかな
と、思っていたんです。勝手に。
でもとても物静かでダンディーでございました。

涙そうそう

2006/10/05

☆☆☆
監督:土井裕泰 出演:妻夫木聡 長澤まさみ 麻生久美子 塚本高史 小泉今日子 他

森山良子さん作詞の名曲「涙そうそう」をモチーフに
とゆうことなので、ある程度、ストーリーは予測していたんですが・・・

やっぱり、涙が出てしまいました。

平良とみさん、ズルいです(笑
彼女が語りだすだけで、私の涙腺は緩んでしまうもの。
あと、市場で働く口の悪い(でも気は優しい)おばぁがいるんですが、
あれは大城美佐子さんではないのかなぁ??
ちょっとだけ民謡を唄うシーンがあって、そこもツボでした。

オープニングから、大好きな沖縄の市場のシーンです。
飛び交う沖縄弁。
沖縄の人々には行く度に優しくしてもらうので、
方言を聞くだけで、条件反射で優しい気持ちになってしまいます。

もちろん、主役の2人が良かったことも付け加えておきましょう。

「ゆれる」上映会

2006/9/21

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☆☆☆☆☆☆☆ (笑)

9月15日(金) はれ

K−MIX space-Kにて「ゆれる」上映会&トークショーを開催しました。

西川美和監督が来られなくなってしまって残念だったのですが、
急遽、熊谷喜一プロデュサーが駆けつけてくれました。
感謝です。

プロデューサーといえば、
も少しお年をめしていて、ちょっと威張ってるとゆうイメージ。
(いや、あくまでイメージの話ですよ、世の中のプロデューサーの皆様)
しかし、意外とお若くて、しかもイケメン(!)なのです。

トークの中身もとてもフランクで。

プロデューサーなのに俳優さんのドライバーもやっちゃったこととか、
渓谷での撮影中に、おっきな蜂が出没して大騒ぎになったこととか、
その蜂のことを、後日、香川照之さんが「オダギリさんの顔くらいの大きさ」(笑)と言ったこととか、
いろいろアレコレお話下さいました。

今回は、上映後のトークショーだったので、
ネタバレ気にせず思いっきり喋れたことも、快感!でした。
番組の時、その点だけは気を使っているのです。

会場に来てくれたみなさん、ずいぶん真剣に聞いてくれてましたね。
アンケートには「もう一回観たい」という意見が多かったです。
でしょ?でしょ?
小説を読んでからだと、また違って見えると思います。

本当に、本当に、一人でも多くの方に観てほしい作品です。
現在、静岡シネギャラリーで公開中。ぜひとも!

最後に。
みんなの心が「ゆれた」一夜・・・本当にありがとうございましたm(__)m

ヨコハマメリー

2006/9/04

comn0020.asp


☆☆☆☆
監督:中村高寛

かつてヨコハマには“メリーさん”と呼ばれる老女がいた
彼女がどこから来て、どこに行ったのか
誰もそれを知らなかった
伝説の“メリーさん”を追ったドキュメント

いきなり♪「伊勢崎町ブルース」

濃いわ〜

そして♪永登元次郎さんのシャンソン\n
さらに濃いわ〜

予想通り、パンチの効いた作品でした。
映像も、音楽も、登場人物も、ラストシーンも。

監督の優しい視線を、そこかしこに感じて、
いつしか自分も監督と同じ視線で見ていることに気づきました。
こうゆうドキュメンタリーはいいですね。好きです。

やわらかい生活

2006/8/24

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☆☆
監督:廣木隆一 出演:寺島しのぶ 豊川悦司 松岡俊介 田口トモロヲ 妻夫木聡 ほか

静岡シネギャラリー 〜9/1(金)公開中

優子 35歳 蒲田で一人暮らし 躁うつ病
彼女の前にふらりと現れた、‘いとこ’の祥一。
2人の、それとなく幸せな生活がはじまる・・・

廣木監督×寺島しのぶとくれば、「ヴァイブレーター」ですよっ!
やさぐれた三十路女を好演した寺島さんが素晴らしかった。
そして、「こんな男が欲しー!」と思わせる大森南朗さんの優男ぶりも素晴らしかった。
映画館を出る時に、「どうしようもない人生なんだけど、いいじゃん!どうしようもなくっても」、ってヘンな風に前向きになった記憶があります。
パンフレットも、買いました。=かなーり好きな作品なんです。

だから、見る前から期待値高いワケですよ。
そうゆう場合はですね〜・・・☆☆とかゆうことになっちゃうんですよね〜。
これ、もうどうしようもない。

シチュエーションとしては、「ヴァイブレーター」にも似ているんです。
一人で生きてる女性が、ある男性に救われる・・・ってゆう。
ただ「ヴァイブレーター」ではスカっとした余韻があったのに、この作品にはないんですよね、それが。
てゆうのは、やさぐれた三十路女を地でいってる(笑)私みたいなヒトには、強烈な痛みを伴うわけです。ハイ。

「救いの男」を演じた豊川悦司さんには、新たな魅力を発見しました。
やっぱり、こうゆう男性がいたとしたらいいよなぁって思わせる好演。
カラオケで尾崎豊を歌う豊川悦司さん・・・新鮮でした。

プルートで朝食を

2006/8/14

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☆☆☆☆☆
監督:ニール・ジョーダン 出演:キリアン・マーフィー スティーブン・レイ リーアム・ニーソン 他

70年代のイギリス・アイルランドを舞台に
愛を求めて懸命に生きる“キトゥン”の
哀しくも可笑しい物語


自他共に認めるゲイ・ムーヴィー好き(!?)の私が、手放しでオススメするのがこの作品です。

70年代のイギリス、ゲイ・ムーヴィー・・・とくればグラムロック。
ボウイとかT−REXとかロキシー・ミュージックとか、ね。
彼らミュージシャンを描いた「ベルヴェット・ゴールドマイン」では、別世界の煌びやかさとお決まりの退廃が満ち溢れていました。(ま、ロックの映画って退廃へと突き進んでゆくパターンが多いけれども)

で、この作品。退廃とは程遠い、とってもポップな作品なのです。
何より、主人公キトゥン=パトリックのキャラクターが超・ポップ。
小さい頃から女性の服を着たり、お化粧をするのが大好きな変わり者の少年は、捨て子という不幸な境遇にもかかわらず、悲壮感を漂わせることもなく、ただ飄々と大らかに生きてゆくのです。
まるで、楽しいことしか考えたくない!とでもいいたげに。
ファッションはもちろん、グラム!派手派手☆のキラキラ☆

まるで、キトゥンの頭の中に広がるファンタジーワールドを、絵本で見ているような感覚ですね〜。でも、ちゃんと彼(彼女)の葛藤や本音も描かれていて、感動するポイントも用意されています。なのに、決して悲壮感は感じない、とゆう極めてユニークな作品!

そうそう。グラムロックの立役者、ブライアン・フェリーが思いがけない役で登場するのにも、ニール・ジョーダン監督の茶目ッ気を感じます。

静岡シネギャラリーで上映中。〜8/18(金)

ルート225

2006/8/11

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☆☆☆☆
監督:中村義洋 出演:多部未華子 岩田力 石田えりこ 崔洋一 他

お姉ちゃん、僕たち今どこにいるの!?
現実世界にそっくり、だけど何かヘンな、パラレルワールドに迷いこんでしまった兄弟。
不思議であったかいファンタジー。

主演の岩田力くんは、浜松在住なんです。
浜松から静岡まで劇団のお稽古に通っているという、がんばり屋さん。
今回の主役抜擢には、地元をあげて(!)応援したいものです。

・・・で、明日(8/12)の初日には、舞台挨拶を行います。

@静岡市サールナートホール http://sarnath.co.jp/eiga/etop.html

私もMCで行くので、遊びにきてねー!(^^)!

ユナイテッド93

2006/8/04

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☆☆
監督:ポール・グリーングラス 

「9・11」 NY同時多発テロ
目的を果たさずして墜落した最後の1機「ユナイテッド93」はどのような運命をたどったのか!?

あの日、あなたはどこで何をしていましたか?
私は、K−MIXの制作フロアで、スタッフ数人と臨時ニュースを見ました。

ヘリコプターか?小型機か?
情報は錯綜し、最終的に、ジャンボ旅客機であると分かった時の衝撃。
そして、ワールドトレードセンタービルが崩壊した、あの信じられない光景。
いまだに私は、あの時の映像を見ると心臓を締め付けられるような感覚に襲われます。

できることなら、もう見たくない。

だから正直、「どうしてこんな映画を作るのか?」と思っていました。
それは作品を観た後も同じでした。
でも、制作陣の「記録として残さなければならないのだ」というインタビュー記事を読んで、
少しだけ理解できた気がしたのです。

人の記憶は風化するものだもんね。
この出来事を知らない世代も、いつかは出てくるんだもんね。

でも忘れちゃいけないのは、映画にすらならない現実も、世界にはあるってことかもしれません。

8/12(土) 公開

ダメジン

2006/7/31

☆☆☆☆
監督:三木聡 出演:佐藤隆太 温水洋一 緋田康人 市川実日子 他

もしも“一生夏休み”みたいな人たちがいたら!?
何にもしてないんだけど、なんだか毎日が楽しい・・・そんな大人の物語。


昨年秋に開催した「はままつ映画祭 前夜祭 in spaceK」。
ゲストに、今旬の三木聡監督をお迎えしました。
あの時、「いや〜、実はお蔵入りしそうな処女作がありまして〜」なんて言ってましたね、監督。
その、幻・・・だったかもしれない作品が、遂に陽の目を見るのです(泣)

「イン・ザ・プール」「亀は意外と速く泳ぐ」(そして「時効警察」)と、
なんだか知らない間に「脱力系」とか呼ばれるようになってた、三木作品。
その原点にして、凝縮され昇華した三木ワールド。全開です。炸裂です。もう、濃いんです。

この映画に意味なんて求めちゃいけませんよ。だって、あくまで“小ネタ”の積み重ねですから。

でも、その“小ネタ”に、一切の妥協はありません!!
そして、すごいトコロにすごいヒトが出てたりします!!

9/16(土)〜 静岡シネギャラリーで公開


p.s.三木監督のおかげで、ふせえりさんと岩松了さんが画面に出てくるだけで、笑える体になってしまいました

闇打つ心臓 Heat,breaking in the dark

2006/7/18

☆☆☆
監督:長崎俊一 出演:内藤剛志、室井滋、本多章一、江口のりこ 他

23年前。
長崎監督は、内藤剛志と室井滋を主人公に8mm映画を作りました。
自分たちの子供を殺してしまった若い夫婦の、逃避行の物語。
タイトルは、「闇打つ心臓」。


そして。
今年公開されたもう1本の「闇打つ心臓」は、全く驚くべき形でこの世に生まれました。

ひとつめの驚き。
いきなりドキュメンタリー風に語られる“制作秘話”。
ナゼ、こんな奇抜な手法で映画が作られることになったのか?
そんなこと、普通、本編で描くか!?と、思わせておいて、実はこの部分からしてフィクション。

ふたつめの驚き。
23年前の内藤剛志と室井滋。
23年の時を経た、現在の内藤剛志と室井滋。
両方登場します。もちろん、同じ役で。
つまり、23年の時間の流れを否応なく実感できるのです。

みっつめの驚き。
23年前の主人公たちの物語をなぞる、現代のカップルを登場させたこと。
単なるリメイクやノスタルジーではない、“今”もちゃんと映し出されているのです。

・・・う〜ん、我ながら、文章にすると極めて分かりずらいですねー。もどかしいなぁ。

とにかく。
こんな映画は観たことがない。今年のビックリ仰天賞は、この作品に決まり!

愛より強く

2006/7/14

☆☆☆☆
監督:ファティ・アキン 出演:ビロル・ユーネル、シベル・キケリ 他  (ドイツ)

〜7/21(金) 静岡シネ・ギャラリーで公開中


妻を亡くし傷ついた男の前に、突然現れた美しく若い女。
女は言う。
「私と結婚してくれない?あなた、トルコ人でしょ?」
こうして、2人の“共同生活”がはじまった。
それは、愛とは程遠いはずだった・・・。


昨年のベルリン国際映画祭で金熊賞を獲得した作品。
久々に、地元・ドイツの若い才能が受賞したことも話題でした。

戦後西ドイツの人材不足で、トルコの他にもギリシャやイタリアからたくさんの労働力がドイツ国内に流入しました。中でもトルコ系は、今や国内最大の外国人コミュニティーを形成しているそうです。トルコ的な要素というのは、今や、ドイツの日常に深く溶け込んでいるのだとか。
トルコ出身の人々は、厳しい戒律に縛られて生きています。お酒は飲めない、家族至上主義などなど。
この映画のヒロインは、若さ故の反抗心から、これらの戒律=親(特に父親)から逃れたい一心。自分が自由になるのは、結婚しかない。そう思い込んで、突然のプロポーズという奇行にでたわけです。

一見冷たく見える主人公の男は、ナゼかこれを受け入れます。ナゼだったのか?

人は時に本当の気持ちに気づくまでに、時間がかかってしまうことがあります。ナゼなんでしょうね。あの時、もっとこうしていれば・・・そんなもどかしさで心が一杯になってしまうような作品でした。限りなく切ない。

寂しい夜には見ないで下さい(笑)

トルコの伝統音楽がストーリーテラーの役割を担っているのがユニーク。かと思えば、主人公が愛するパンク・ロックが全編に溢れていたりして、音楽的にも面白い作品です。

ゆれる

2006/7/06

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☆☆☆☆☆
監督:西川美和 出演:オダギリジョー、香川照之、真木ようこ 他

東京で写真家として活躍する弟(オダギリジョー)
地元で稼業のガソリンスタンドを経営する兄(香川照之)
奔放な弟に対して、実直な兄。
対照的な2人だが、仲の良い兄弟だった・・・あの事件が起こるまでは。


「あの事件」をきっかけに、兄弟それぞれの“内側”が暴かれてゆく、その様が、あまりにも鮮烈です。
そして、演じた役者がまた素晴らしいのです。
この2人でなければあり得なかったでしょう。2人にとって、間違いなく代表作になる作品だと思います。

心に、どっしりと。
それでいて、余韻は爽快。

西川美和監督・・・なんという才能!

私、同世代なんですよね。
「かもめ食堂」の荻上直子監督といい、最近、同世代の女性監督が個性を発揮しています。
すごく、嬉しい。

静岡での公開は9月を予定しています。
どのタイミングになるかは未定ですが、西川監督のインタビューをオンエアする予定ですのでお楽しみに。

タイヨウのうた

2006/6/29

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☆☆
監督:小泉徳宏、出演:YUI、塚本高史、麻木久仁子、岸谷五朗 他

難病におかされた少女が、初めての恋を知って輝きを放ちはじめる・・・


シンガーソングライターのYUIさんが、映画初出演にして主演に抜擢されています。
と、ゆうのも、ヒロインにとって音楽はとても大切なものだから。
ギターと歌ができないと、このヒロインは演じられないんですねー。
実際、彼女の歌がたくさんたくさん映画の中に出てきます。
YUIさんの演技、とても一生懸命な感じが初々しいです。

ヒロインの恋模様にも心動かされました。が。
私が一番グッときたのは、岸谷五朗さん演じるお父さんの苦悩。
思わず涙腺が刺激されるセリフがいっぱいありました。

命を、精一杯輝かせること。それって自分次第なんですよね・・・

「初恋」

2006/6/19

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☆☆☆
監督:塙幸成 出演:宮崎あおい、小出恵介、宮崎将、小嶺麗奈、柄本佑 他

「3億円事件」の犯人は私かもしれない」
少女の身に起こった、鮮烈な初恋の記憶。


3億円事件、って実は詳細知らなかった。
当時、犯人が「ヒーロー」扱いされてた(一部で?)ってことも、全然知らなかった。
とても勉強になったなー、と(笑)
犯人の顔って、警察が発表した白ヘルの男の人、アレだよね!?
アレですら、ちょっとテキトーらしいよ。いいのか!?それで。

それはさておき。

主演の宮崎あおいちゃん。
最近、めっきりキレイになって、しかも表現力豊かな女優さんになった。
透明感があってイイんだよなー。(ちょっとオジサンぽい?)
この映画でも、微妙な表情とかを巧く演じているんだけど・・・
まず、足が長すぎてあまりに現代っ子な感じと、「不幸」が似合わない感じがちょっと違和感!?
あおいちゃんが悪いのでは決してないのだけれど。
でも、もちっと「ダサイ」感じの娘がしっくりきたのかな?と。
小嶺麗奈さんの「アバズレ」感はなかなか良かったな。(やっぱ、オジサンぽい?)

もしも事件の背景にこんな出来事があったとしたら・・・ちょっと素敵だと思う。

DEATH NOTE (前編)

2006/6/14

☆☆☆☆
監督:金子修介 出演:藤原竜也、松山ケンイチ、香椎由宇、瀬戸朝香 他

死に神が落とした「DEATH NOTE」を、ある天才が拾う。ノートに名前を書くと、その人間は必ず死ぬという「死のノート」。主人公は、正義のため、犯罪者を次々と死に追いやるのだが・・・。

コミックならではの“ありえなさ”。私はとても楽しめた。
この作品は前後編に分けて公開されるそうで、「うわー!続き、気になるー!」ってゆう、とても巧い終わり方・・・まんまと、策略にハマりそう。これわ海外でもウケるんじゃないかしら?

私はコミックの方は全然読んでないので、どんな展開なのか全く予測不可能で、それがかえって良かったのかも。後編を見るまで、コミックには手を出さないことにしよう。

それにしても、藤原竜也さんって美しいなぁ。男性にしておくのはもったいない。そして、謎めいた、不敵な笑みがよく似合う。そんな表情、満喫できマス。

CINEMAの記憶 6月編

2006/6/12

毎月発行されるK-MIXのタイムテーブルに掲載しているコラムです。6月号では、私の嗜好を暴露!?


『私は自他ともに認めるコーヒー好き。朝はミルクたっぷりのカフェ・オレ、ランチの後には苦味の効いたイタリアン・ロースト・・・など、(それなりに)ウルサイのである。
こんな私だから、映画の中でもコーヒーのシーンが気になったりする。例えば、「トリコロール 青の愛」でジュリエット・ビノシュがアイスクリームにエスプレッソをかけるのを真似してみたり(笑)、「コーヒー&シガレッツ」に登場するカフェやカップ&ソーサーにいちいちワクワクしたり。
と、枚挙にいとまがないけれども、最近観た中でお気に入りのシーンをひとつ。「かもめ食堂」で紹介されるコーヒーを美味しくいれる“おまじない”。お湯を注ぐ前の粉に人差し指を立て、「コピ・ルアック」と一言。これで美味しくなるんだって!でも、後でこんな風に付け加えられる。「一番のコツは、誰かにいれてもらうことさ。誰かが自分のためにいれてくれたコーヒーは美味しいからね。」

森田芳光監督

2006/6/08

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K-MIX静岡支社にて。

実は。監督がいらっしゃった時、静岡唯一のサテライトスタジオが生放送で使用中!(K-MIXは本社が浜松なのです。だから、静岡にはスタジオがひとつしかないのです。)

そんな事情で、支社の応接室(とは名ばかりのちょっとした打ち合わせスペース)に、ポータブルのMDを持ち込んで、録音。
普通のスタジオでは対面でお話するんですが、配線の都合もあってお隣に座って、録音。
しかも、特に防音対策など施してませんから、隣の部屋の音がつつ抜け。録音ボタンを押す前に「じゃ〜、そっちの部屋の皆さんお静かに〜!!」とか叫ぶ始末。

・・・・・

この状況には、百戦錬磨の森田監督もさすがに驚いていらっしゃいました。
「初めての経験だ〜!!」って。

でも監督!ラジオはこの身軽さが良いのです。
私は、わりとMD持ってどこへでも行っちゃうので、驚かれることにも慣れておりますです。

これに懲りずに、また来てくれるかしら??

インタビューの模様は、6/9(金)20時〜の番組内で放送します。

「アメリカ、家族のいる風景」

2006/6/04

☆☆☆☆☆
監督:ヴィム・ヴェンダース 出演:サム・シャパード、ジェシカ・ラング、ティム・ロス、ガブリエル・マン他


自分が旅好きだからだろうか?
ロードムーヴィーには、コトサラ心惹かれる。

中でもヴェンダースの「パリ、テキサス」は大好きな1本。
「旅」そのものと、主人公の「心の旅」が絶妙にシンクロする・・・。
何度でも見たくなる作品だ。

その「パリ、テキサス」の脚本・監督コンビが、今回久々に復活!
しかもサム・シャパードは主演までしている! 

てことで期待値大。

でもでも。
期待値大の時には大抵ガッカリするんだよなー・・・なんてゆう、
大人の経験からくる悲観主義が頭をかすめたりする。あー、哀しいヒトだ、私。

てことで無理やり平常心(?)に気持ちを持ってって、いざ映画館へ。

いやいや。
ごめんね、変な悲観主義に(勝手に)陥って。
やっぱり裏切りませんわ。この監督は。面白かったす。

今回はエンタテインメント性ってやつ!?に心配ってる感じがした。
前作「ランド・オブ・プレンティ」の時も思ったんだけど、
かつてのような“タメ”の時間をカットして、テンポいい編集をしているんだなー。
「ベルリン、天使の詩」とか(私は大好きなんだけど)、よく「寝ちゃうよー」ってヒトいるもんね。
そうゆう心配、この作品にはないと思う(笑)
でも、“タメ”で見せるべきとこはちゃーんと、しーっかり“タメ”てたりしてて、
そのさじ加減が私には妙にしっくりきた。

それから。
この映画に出てくる女性たちの素敵なこと!
彼女たちのセリフひとつひとつを、思わずメモとりながら見てました、私。
潔く、自立し、包容力に溢れ、愛情豊か・・・
これってやっぱりヴェンダースやサム・シャパードの理想の女性像なんだろうなー。

追悼 今村昌平監督

2006/5/31

ちょうど1週間くらい前に、「“エロ事師たち”より 人類学入門」というちょっと恥ずかしくなるようなタイトルの作品を観た。1966年の日活映画だ。
”エロ事”に全てを捧げる主人公のスブやんと内縁の妻とその娘とのもつれにもつれた関係を描いている。

今村作品といえば「うなぎ」や「楢山節考」が有名で、もちろんカンヌでパルムをとるくらいだから素晴らしい作品なのだけれど、上記の映画には近年の作品にはない何かを感じた。モノクロ独特の質感も手伝ってか、圧倒的な質量で心にずどんとのっかってくる感じ。ものすごいインパクトなのだ。アートなのかオカルトなのか分からないようなシーンも数々。ストーリーもバカバカしいしね。バカバカしいんだけど可笑しいの。今村映画の源流がしっかりそこにあって、人間の欲望を独特のユーモアとペーソスでもって描いている。ラストシーンなんてもう衝(笑)撃的!!

やっぱこの監督、タダものじゃないなーなんて思っていた矢先・・・昨日の訃報。
慎んでご冥福をお祈りいたします・・・

好きだ、

2006/5/29

☆☆☆☆
監督:石川寛 出演:宮崎あおい、瑛太、永作博美、西島英俊他
高校の同級生ユウとユースケ。お互いに好意を持っているのに「好きだ、」という一言が言えない。そのまま別れ別れになって、17年の時が流れる。
17歳の2人と、再会した34歳の2人・・・果たして、恋の行方は!?


静か〜。
少しの音さえ響いてしまいそうで、怖くて買っておいたコーヒーが飲めなかった!

でも好きだ、なー。こうゆう映画。
「間」があるとね、感じる時間があるのですよ。
私なんて結構ニブイ性質なんで、ゆっくり「間」をとってくれると、
ちゃんと感じることができて、その感覚を熟成させることもできて、良いのです。

さらに。
高校時代の淡い恋心なんてものも、やっぱり想い出してしまって。
ちょっと気持ちがピュアになりましたです。なった、つもりです。ハイ。

ダ・ヴィンチ・コード

2006/5/24

☆☆☆
監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、ジャン・レノ他

はいはい。週末の大混雑の中、観てきましたよー。ホント物凄い混みようで、注目度の高さを実感。

小説を夢中で読んだ人間としては、巧ーくはしょって描いてるな、という感想。
ちゃんとエンタテインメントしてる。

でもね。映画の中で謎解きを楽しみたいのなら、小説未読で行くのがオススメ。
だって、オチを知ってるミステリーってワクワク感がないよ。

反面、全く読んでない人にどこまで理解できるのか???という疑問も。
何せあの小説の情報量ってハンパないんだもの。
本で読んだって1回じゃ理解できないところが(いっぱい)あったのに、
あんなにスピーディーに展開されちゃー、ついてゆけないかも?
だから解説本とか出てるんだろーけどね。

読むべきか、読まざるべきか・・・私の結論。
「上巻だけにしといたら?」

明日の記憶

2006/5/18

☆☆☆
監督:堤幸彦
出演:渡辺謙、樋口可南子、田辺誠一、袴田吉彦、香川照之 他


あー、弱いなーこうゆうの。分かってても、泣いちゃうもの。

渡辺謙さん演じる主人公がアルツハイマー病にかかるお話なんだけど、どうしても謙さん自身の病気のこととか思い出しちゃうもの。

とにかく涙々の映画でした。

カミュなんて知らない

2006/5/17

☆☆☆
監督:柳町光男
出演:柏原収支、吉川ひなの、前田愛 他


静岡シネギャラリーにて鑑賞。今週は「風と共にさりぬ」のデジタルリマスター版も上映していて、どちらを見ようかと迷った。が。時間の都合でこちらに。

大学の映像サークルで映画制作をすることになって・・・という、最初はノスタルジー系青春映画かと思いきや!かなり深層心理をエグられた。

タイトルにある「カミュ」とは、もちろんフランスの文豪アルベール・カミュのこと。

カミュといえば・・・?

そう、「異邦人」。"太陽がまぶしかったから人を殺しました"ってゆう、あの青年のお話ね。

この映画は「異邦人」をめぐる学生たちの解釈なんてものを交えながら、殺人衝動について、そして恋愛について、人間の本質についてなどなどいろんな角度から描いている。学生に交じって、妻に先立たれた教授の老いらくの恋なども描かれていて、途中、一体どこに焦点を定めているのか分からなくなった。しかし、多分、その混沌とした感じを目指したのかな?と、最後は納得。

映画にまつわる小ネタもふんだんに盛り込まれているので、映画好きには別の楽しみ方もできるかも。(ひなのちゃん演じるストーカーっぽい女の子が「アデル」って呼ばれてたり、とかその他たくさん)

ロケに使われた立教大学の蔦のからまる校舎・・・憧れだったなぁ。おっと、やっぱりノスタルジー!?

アンジェラ

2006/5/15

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☆☆

んん!?んんん!!??

リュック・ベッソン6年ぶりの監督作・・・私の期待値が高すぎたのか!?
それとも私が穿った見方をしすぎ!?

スーパーナチュラルな美女・アンジェラと、典型以下のダメ男・アンドレのピュアラブストーリーはそれなりに心動かされるし、パリを美しく撮影しているのも素敵だと思う。でも・・・いろんな映画を切り貼りしたような印象なんだよなぁ。

どうしちゃったの!?リュック!

同じモノクロ作品なら(ちょっと強引な並べ方だけど!)、私は断然「グッドナイト&グッドラック」をおすすめします。

ブロークン・フラワーズ

2006/5/08

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☆☆☆☆

男が女に花をプレゼントする時には、やはり何かしらの下心があるのだろう。

しかし。この映画の主人公ドン(ビル・マーレイ)の場合、その“下心”はちょっと変わっている。「実はあなたの息子がもうすぐ19歳になるのよ」ある日突然こんな手紙をもらった、かつてのプレーボーイ(今は中年男!)が、かつての恋人を訪ね歩いて真実を確かめようとする。そのための小道具?が、花束なのだ。

「僕に手紙を送ったかい?」そう尋ねればすむものを、かつてのプレーボーイはナゼだかそれを口にしない。代わりに、“証拠品”となるタイプライターを持ち帰ろうとしたりする。

なんなんだ!?このもどかしさは!!!

だいたい、電話して聞けばすむことじゃないか!!!

そんなことを言うあなたは、この映画の情緒についてゆけないだろう。この、どうしようもなく「たゆたう」感じ。これこそ、ジム・ジャームッシュ監督の真骨頂。

反面、ジャームッシュの新境地だという感じもある。人生振り返っちゃうお年頃なのかなー、とかね。だいたい、テーマカラーが“ピンク”だなんて、ロマンティックすぎるじゃないか!
全部で5人の“元カノ”が登場するのだが、それぞれにプレゼントする花束の内容も違っている。さらにロマンティック〜。
それから、ドンは飲んでるモノとか、着ている服とか、その辺の細かーい演出にもしっかり目を光らせて欲しい。ジャームッシュの映画的“下心”がそこかしこに隠れているから。

徒然映画日記

2006/5/01

『ニュー・シネマ・パラダイス』

「CINEMA SQUARE」の中でミュージシャンに好きな映画を紹介してもらう「心に残るあの一本」というコーナーがあります。毎回、「一本だけ選ぶのは難しい」とゲストの頭を悩ませているのですが・・・個性豊かな映画話が聞けて好きなコーナーです。リスナーの皆さんも、好きなミュージシャンが登場しないか!?と密かに心待ちにしているとか、いないとか。

そんな訳で、ゲストさんに無理やり“一本”を選んでもらってる私ですが、では、私の「心に残る一本」は?と聞かれれば迷うことなく『ニューシネマ・パラダイス』を挙げます。ありがちだと言われようと何だろうと、大好きなのだから仕方ない!

かの淀川長治さんはこの作品を「すりガラスのランプの光のような映画」だと表しました。ほのかな灯りが心を包み、ノスタルジックな感情を呼び起こす・・・なるほど、言いえて妙だ。

実は番組名の「CINEMA SQUARE」は、この作品に出てくる広場をイメージして付けたもの。

私の一番好きなシーンは、映画館に入りきれないお客さんのために映画技師のアルフレッドが広場の壁に映画を映し出すシーンなのだけれど、あの観客たちのようにラジオを通して映画を楽しんでもらいたいと思っています。そしてあの時のトト少年のようにキラキラした笑顔になってくれたら最高なのです☆

RIZE

2006/4/25

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「この映画のダンスシーンは早回しではありません」
冒頭の注意書きにまずビックリ。そして、そのダンスシーンにもビックリ。
どうやったらあんなに早く動けるの??刺激的でした。

L.A.サウスセントラル。そこは暴力と銃声がはびこる超・危険地帯です。
そこに暮らす人々の鬱憤は、時に暴動として爆発し、ニュース映像は私たちを震撼させます。
“希望”という言葉は、彼らには贅沢なものなのでしょうか?

では、ナゼ彼らは踊るのか?

刺激的なダンスシーンのみならず、多くのことを考えさせられる作品でした・・・。

徒然映画日記スタートします!

2006/4/19

このシリーズでは、河村が観た映画の感想を、我がまま気ままに、主観たっぷりに(笑)掲載してゆきまっす。放送では言えないキワドイ発言も!?

先週までちょっとサボり気味だったので、どど〜んとまとめて載っけてきますよ。

blogはじめまして・・・

2006/4/03

シネスクリスナーの皆様こんにちは。
えー、この度シネスクHPをリニューアル!遂にblog化いたしました。これに伴って、私「河村由美のi-shotダイアリー」の人気連載(笑)『徒然映画日記』は、今後こちらのblogに掲載していきます。今後とも、どうぞよろしく!

さてと。
まずはK-MIXのタイムテーブル4月号に掲載したコラムを載っけてみようかな。そうそう。タイムテーブルを手に入れられる場所が増えたらしいので、GETしてみてね〜。http://www.k-mix.co.jp/timetable/


【CINEMAの記憶 vol.13】
学生時代には、窮屈な一人暮らしの部屋で仲間とよくビデオを観た。決まって、「ジュラシック・パーク」みたいなパニックものだ。みんなでキャーキャー言いながら見るのがたまらなく楽しかった。
ある日、いつものように仲間が集まった時。何故か「ウインズ」(ヨットのアメリカズ・カップを舞台にした青春映画)をセレクトしてしまった。感動のラストシーン・・・。ふと、仲間の顔を見るとみんな号泣。その顔を見て、私は、こともあろうか噴き出してしまったのだ(!)あの時の、みんなの冷めた目がいまだに忘れられない。
今は、映画館を出るまでは感想を口にしないようにしている。人様の余韻を壊さないように・・・。

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